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【官能的な話。】食べること。他者を五感で味わい、受け入れ、同化する、それとまったく同じ行為。の巻。


こんにちは〜♪


自分責めの毎日から
自分だいすきっ♡すごいっ♡可愛いっ♡
があたりまえな毎日へ♪


心理カウンセラーの
イチカ✳︎ドーパミントです♪


だいすきな言葉は
アンチエイジングと年齢不詳です♡


ブログにお越し下さりありがとうございます〜♡

(自己紹介まとめはこちら♪)



□今朝のドーパミン




いっつも世の中に「なんだこの野郎」と言ってるのもつまらない。

背すじぴしっと自分にもひとさまにもここちよく、を気にするのもたまにで良い。

ずーっとおんなじではいたくない。

かと思いきや、毎日ちみちみと同じことを繰り返すことにニヤニヤして密かなよろこびを感じることもあり。


迷ったときには自分に聞いてみます。

「これ、わたしは好き?」

ことばにつまればそれは否。
桃色のなにかがわきあがれば肯。


なにかにふれたとき、桃色のなにかがぶわっとわきあがって鳥肌がたつような。


そんななにかに敏感な自分でありたいな、と思うのです。



□食べることとは受け入れること


敏感な自分を愛でるといえば、

昨日のブログから派生したものがあるので書いてみます。


食べものを感じること。

食べものとは、異物です。

自分とはちがう生命です。


その、他者を、


見つめる。
匂いを嗅ぐ。
発する音を聴く。
持つ質感にふれる。
味や舌ざわりを粘膜で感じる。
栄養や成分を体内で吸収して同化する。



これは、恋人との睦み合いとまったくおんなじであるなあ、と思いませんか。



見つめられる。
匂いを嗅がれる。
発する音を聴かれる。
持つ質感にふれられる。
味や舌ざわりを粘膜で感じられる。
栄養や成分を体内で吸収して同化される。



されてしまう。


されてしまう自分を感じる。



こわい。




けれど、

自分をそのまま差し出す。

差し出されたこころを受け入れる。



体内に他者を受け入れると同時に他者を包み込む、それをお互いにしあう行為。


それが、食べること、つながること。


そういえば、情愛をあらわす色ということばも、食とおなじく「しょく」ですし、

生涯をともに過ごす相手か見極めるには、自分と似た食の好みを持つかどうか、と昔から言いますね。


食を五感で感じること、パートナーと五感でつながることはおんなじ、というお話しでした。



□まとめのドーパミン


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・たべる。
あなたは、どうたべますか?
どんなふうにたべるのが好きですか?
どんな場所でたべるのが好きですか?
誰とたべるのが好きですか?

・それはそのまま、恋愛の好みにつながります。
似た人を見つけたら、ちょっと気にしてみるといいかもしれませんね。


✳︎


さて、今回このブログで、お役に立てたことがありましたでしょうか〜?

ご質問、お問い合わせ、お待ちしております♡

よかったら、また読みにいらしてくださいね。


ありがとうございました、すてきな今日を♪

イチカ、あなたのドーパミンより。



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