2024年11月の仕事実績
こんにちは、ライターの市岡光子です。
11月、終わりましたね……!
ということは、今年も残すところあと1カ月を切ったということ。
やり残したこと、ないかな??
今年は目標を立てない1年だったけれど、10月からタイムコーディネート手帳を使い始めて、向こう3年くらいの目標を立ててみたんです。それらの中でまだ今年中にやれそうなことがないか、改めてチェックしてみようと思います。
というわけで、11月の月報をまとめます!
11月の仕事内容
■インタビュー
①某公立大学 広報誌掲載用 教員・学生インタビュー 5本
②ビズリーチ 公募特集用インタビュー 2本
③PR GENIC
■ニュース記事
今月も、小学館のZ世代向けメディア『Steenz』でニュース枠をたくさん担当させていただきました!
Startup Japanの取材、めちゃくちゃおもしろかった!
■エンタメ
①コラム
②ライブレポ
③インタビュー
■そのほか
①某SI企業が提供する環境系サービスのSEO記事×2本
②サステナブル・ブランドジャパンにて、イベントレポートを2本担当させていただきました(詳細はまた記事公開されたらお知らせします)
③某大手出版社系列の自費出版レーベルにて、組織構築に関する書籍の制作をお手伝いしました。
11月の勉強
本を4冊読みました。
天狼院書店のAIライティング講座を受講しました。もはや生活になくてはならない存在となりつつあるAI。怖がっていないで逆に使いこなせるようになってしまえ!と思って、受講料が安くなっていた段階で申し込み。特にClaudeの使い方を深く学べたので、これから自分用にカスタマイズして、生産性をアップさせたいなと目論んでいます。落合陽一さんがやっているけれど、もはやメールを書くとか、こまごまとした書き仕事をAIに代替させたいんだよな。年末年始でカスタマイズAIをつくる予定です。
引き続き東京作家大学で学んでいます。修了課題、全然書けてない……!今週来週が仕事の山場なので、それが終わり次第少しずつ書いていきたいところ……
ライターの江角悠子さんが主宰するコミュニティに入りました。仕事に対する姿勢、書いて幸せになる生き方について、いろいろ学ばせていただいています。
11月の遊び
『かまいたちの夜』、全シリーズを一通りクリアしました。個人的に2まではおもしろかったけど、3はシナリオが蛇足だったなあ……私なら登場人物の複数の善意が絡み合って悲劇を招いてしまったシナリオにするのになあ、と、シナリオの世界は素人の癖にいろいろ考えてしまった。
お話が深いゲームが好きならやってみたらいいよと夫に勧められて、『龍が如く』をはじめました。たしかに、お話が面白い。続きが気になってどんどんやりたくなる。あと、90年代、2000年代の新宿歌舞伎町の町並みを思いながら街歩きするの楽しい。すぐ影響受けるタイプなので、知らぬ間に言葉遣いが汚くなってるの要注意。
毎年恒例なんですけど、11〜12月は神田沙也加さんを偲んで、TRUSTRICKのDVDを見ては、その世界観に浸ってます。やっぱり好きだ。ずっと好きだと思います。沙也加さんの歌、もっと聴きたかったなあ。
12月も…引き続き「理想の暮らし方、働き方の実現」に向けて、いろいろなことを整える。
12月も、10月、11月に引き続き、理想の暮らし方、働き方の実現に向けて、以下のようなことに意識を向けて過ごしていきたいです。
①仕事
無理して引き受けない。仕事を断ることをためらわない。仕事を断ることは、むしろ誠実なことだと考えて、キャパシティの限界まで仕事を引き受けない。
ライターの先輩方に教わった仕事のバランスの取り方、余白のつくり方を2025年に向けて実践する。
No取材DAYを週2回つくる。
②作家活動
東京作家大学の修了作品を書き始める。
③そのほか
レジンで作品づくりする。
無駄遣いを減らして、健康な食生活にする。
キャリアコンサルタント更新講習を申し込む、受ける。
以上です!
今月も、最後までなんとか生き抜いていきましょう。