【営業道】不幸にして名刺を忘れた時

どうもゴッドフリーです。

馬鹿な話には事欠かないです。

営業活動に於いて、
名刺を忘れるという行為は一種の通過儀礼です。

そう、赤ちゃんと一緒
火傷をしてみないと熱いとはどういう事なのか分からない!

それでは、実際に名刺を忘れた場合、どうするのか?

1)スピード名刺サービスを利用
記憶定かでは無いですが利用した事があります。数十枚くらいであれば1,2時間くらいで作成可能。但しフォーマットは予め決められたタイプからの選択なのでロゴといったものなど一切入れられない。
しかも費用が高い

フリーランサーとか個人営業であれば利用の可能性はあるけど、あまり利口な方法ではない。

2)印刷しちゃう
A4ペラペラの用紙に印刷する
これも数年に1回くらい見掛けます。
まあ”忘れた”というケースもありますが、海外出張とかだと予想以上に名刺の需要が有り過ぎて足りなくなってしまった。というケースでも使用される。

3)同僚の名刺を借りて手書きで修正
あり得ない様な話で、実は2)のケースよりも多いです。
2)と3)どっちが良い?って目と鼻糞ほどの違いですが、”無い”よりはマシという感じ

4)1枚名刺を渡してコピーして貰う
これはお客の立場(偉い)の人で、サプライヤーは絶対に自分の名刺が欲しいだろうけど無いからな~といった時のテクニック
実際、サプライヤーとしてはそうまでしてくれるお客さんに何故か感謝の気持ちを抱かずにはいられないw

5)謝る
デフォルトです。
気にしない人と、”コイツ何しに来たんだ?”と思われる確率半々
まあ海外出張とか長期出張者でないなら印象がプラス方向になる事は無いので、何が何でも忘れないという人以外は、
今すぐにでも彼方此方に名刺を突っ込んで、自己防衛をして下さい。
(どこかに探せば名刺があるはず!という考え)

以上

ゴッドフリーからでした。

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