池田貴将「24時間すべてを自分のために使うタイムマネジメント大全」
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池田貴将「24時間すべてを自分のために使うタイムマネジメント大全」

高橋一彰

・本書は、著者が心理学、行動経済学など、世界中の論文や研究から選び抜いた、幸福度を上げる「科学的根拠のあるアイデア」だけを集め、改めて自分の人生を見直したいと思った人に役立ててもらおうと書いた1冊。

・まずは時間の使い方を可視化するところから始める。時間を記録することで、
①自分の時間グセがわかる
②予定外で入る行動がわかる
③作業にかかる時間がわかる
などのメリットがある。最初に取り組むべきは、1週間の自分の生活を記録すること(Twitter・Webカレンダー・アプリ・手書きなど)から。

・プライベート時間を
①睡眠、食事、身支度などの必要時間
②趣味や勉強、ジムでエクササイズなど能動的に過ごす時間
③NetflixやYouTubeなどの動画視聴やSNS、ゲームなど受動的に過ごす時間
という3種類に分類してみる。
①は9〜11時間、②は3〜5時間、③は1時間以内がベスト。③が2時間以上ある場合は、改善を検討してみる。

・プライベート時間を1日5時間つくる。スケジューリングで重要なのは、仕事よりも先に「プライベート時間」を確保してしまうこと。著者は1日の予定を5種類(起床〜8時・8時〜13時・14時〜17時・17時〜20時・21時〜22時半)に区分して、プライベート時間を5時間半は確保している。

・本書では、「時間の可視化の方法」「時間のデザインの仕方」「時間の縮め方」「脳の効率良い使い方」「集中力の上げ方」など、効率良い時間の使い方について紹介している。
#瞬読アウトプット  #1分書評 #大和書房 #タイムマネジメント

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高橋一彰
書評ライター 毎日1冊読書→SNS、Amazonレビューでアウトプット(1月25日時点で530日間継続中)SFTOP5→収 目標 慎 最上 内省 2020年から165冊以上の本をいただきました。「本をプレゼントしてもよい」という方はメッセージください。どんな本も紹介します。