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利尻島からこんにちは。【離島で本を◯◯する】淡濱社所属の物書き。と言いつつ代表ですが…

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利尻島からこんにちは。【離島で本を◯◯する】淡濱社所属の物書き。と言いつつ代表ですが、創作活動はこちらの名前にて。小説と作成予定のZINE『壱言』の内容をちょこちょこあげていきます。島移住・子育てなんかの経験も書いていけたらと思います。

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利尻島からはじめまして

北海道の北の離島・利尻島からはじめまして。壱と申します。今後、投稿していくにあたり、少しばかり自分のことをお伝えできればと思います。地域おこし協力隊から開業した「本が読める出版社」「島のお助け司書」「読書の窓口」を営む淡濱社（本格始動は2021年から）に所属しています。所属と申しますか、代表本人なのですが、便宜上、所属ということにしておきます。代表業と創作活動は分けたい部分もありますし、ずっとこの名で創作活動していましたので、愛着があるのです。よく書いているのが、

お題企画に乗っかってみる　#この街が好き　2

　自分の人生において、大切な街が３つある。　生まれ育った自分の原点「札幌」　初めてのひとり暮らしをした「函館」　思いつきで移住したら定住することになった「利尻」　札幌・函館については「街」といえるが、「利尻」に関しては街というより「島」という感じだろうか。　旅行でいろいろな「街」に行き、各地の魅力も感じたが、やはり暮らした街というのは格別な思いがあるものだ。　今回は、初のひとり暮らしを経験して何かが開花した「函館」について書きたいと思う。異国情緒た

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3年前

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お題企画に乗っかってみる　#この街が好き　１

　自分の人生において、大切な街が３つある。　生まれ育った自分の原点「札幌」　初めてのひとり暮らしをした「函館」　思いつきで移住したら定住することになった「利尻」　札幌・函館については「街」といえるが、「利尻」に関しては街というより「島」という感じだろうか。　旅行でいろいろな「街」に行き、各地の魅力も感じたが、やはり暮らした街というのは格別な思いがあるものだ。　今回は、生まれ育ち20何年の自分を培った街「札幌」について書いてみたい。玉ねぎ畑のある街で

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3年前

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お題企画に乗っかってみる　#創作のマストアイテム

お題に沿ったものを考えるのは、なんだか楽しい。大学の文芸サークルでお題やテーマに合わせた作品を作っていたこともあるが、ちょっとした制約があると逆に創造力を掻き立てられる。というわけで、noteのお題に沿った記事を書いてみようと思う。最近、創作の友・仕事の友として招き入れた手帳を紹介したい。ここ5年ほどずっと自分に合う手帳を探していた。書く行為自体はよくするものの、いろんなところに書き留めていたために情報が散乱しまくっていたからだ。全てをまとめて書けるしっくり手帳を手

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