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Rails Girls Tokyo 14thのオーガナイザーに名乗り出ました

未経験から人類やってる駆け出しホモサピエンスこと、むろです。

表題の件について、突然デザイナーのわたしが Rails Girls Tokyo 14thのオーガナイザーに名乗り出ましたという話しです。

どうして?

Twitterで「プログラミングを勉強しはじめようとしている社内の人を見かけたから」です。
その人がRubyではない言語を勉強しようとしていたので、Rubyなら弊社は力強いサポーターだらけですが?となったのをきっかけに、気づいたら社内を飛び越えて Rails Girls をやろう!という話しに発展していました。

なぜ Rails Girls なのかという話しですが、わたし自身が Rails Girls More に参加した経験があったり、Ruby や Ruby on Rails について独学で勉強していることもあって、色んな人に黒い画面で「rails new」を叩いたときのわくわくを体験して欲しいと思ったのと、そこに行き着くまでの難関、「環境構築の大変さ」を Rails Girls では「インストールデイ」で解決してくれるから、というところです。

(もちろん、他の言語、フレームワークでも同じ体験ができるかと思いますので、Rails Girls のようなワークショップがあればそちらに参加してみるのもおすすめです!)

というわけで、みなさんのご応募お待ちしております!
コーチ、スポンサーも絶賛募集中です!

謝辞


「勉強会を開催したい」という私の相談に「Rails Girlsをやったらいいのでは」のアドバイスをくださった bash さん と、「その手があったか」と快く提案を受けてくださった ogijun さんと 弊社、お忙しい中イベントの指揮をとってくださる emorima さん 、社内勉強会の企画段階からずっと相談にのってくださった igaiga 先生に心から感謝申し上げます!


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