DAY21 自信なんてなくてもやっていけるんだからチャレンジしよう
21回目は「これまでで1番のチャレンジ」についてお話しします。
私の中で1番のチャレンジは、まさに今チャレンジしようとしているライターである。
大学生の頃に公務員になるために試験対策をして採用試験を受けたのも1番のチャレンジかなと思ったけど、今のようなまだチャレンジをしてないライターを初心者として始めようとしてるほうが1番のチャレンジだと思った。
今はクラウドワークスやランサーズというサイトで募集している仕事の案件を見て探している状態でまだチャレンジしたわけじゃない。
(そういえば、ライターにチャレンジしてないのにnoteにがっつりライターと書いてある汗)
その2つのサイトで募集している仕事の案件を見ていくと「なかなか自分がこのジャンルできるのかな」「このクライアントさんと上手くいくかな」「色々条件が書いてあるけどそれ通りにできるだろうか」と応募することに躊躇してしまう。
noteを始めて文章を書くことは即座にできたことなのに、文章を仕事にするとなると「この仕事を本当にやっていけるだろうか」と緊張している。
あと、始めたとしても慎重になり過ぎて文章作成が遅いから締め切りを守れるだろうか。
こんな感じでさまざまな不安が頭の中でよぎるのだ。
自信がなさすぎる。
そういえば「多分そいつ、今ごろパフェ食ってるよ。」という本にこんなことが書いてあった。
「自信がなくても今までもなんとかやってこれた」
この言葉を読むと、「そういえば前働いていた職場でやったことない仕事を頼まれて、自信がないながらやって成功していたな」と思い出すのです。
新しい仕事を繰り返し頼まれるようになると「とりあえず、やってみるか」というノリでやっていたこともあったな。
もしかしたら、最初は何が起こるかも分からない状態やろうとするから、自信がなくていろんな不安が出てくるだけなのかもしれません。
だから、「最初でも本当にやってみたら面白いかもしれない」くらいで不安を考えずにチャレンジするのがいいのかも。
そう考えたら、「明日応募してみよう!」と思えてくる。
いや、明日応募して依頼が来たら記事の執筆やろう!
ライターは私の中での一番のチャレンジかもしれないけど、緊張し過ぎずにやっていこうと思う。
応募して記事の執筆が終わったら、ライターをやってみてnoteに感想を投稿します。
noteをやっている人の中にもライターを目指している人もいて、その人たちのライターになりたいと語る記事は私にとって励ましになっていました。
だから、ライターを目指いしている人にとって私の感想が参考になればいいなと思います。
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