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日誌最終日! のはず!
みなさまこんにちはこんばんは。
2024年新歓祭の稽古場日誌最終日を担当するのは、
演劇研究会4年の長船です。この度は「しりとり劇」の演出を務めさせていただきました。
ちなみに「ナガフネ」じゃないよ「オサフネ」だよ。
演出ということで久しぶりに稽古場日誌を書くことにしたんですが、まさかの最終日かつ公演後とかいう謎日を任せられてしまいました。公演後ってなにかくねん。感想か?振り返りか?最終日らしい
演劇やってみよ!!?
こんばんは!演研22の千葉です。
とうとう3年生になってしまったみたいですね。早いなぁ。今年こそ紛れもなく上級生。先輩がんばらなくっちゃ。ということで、演劇研究会ってどんなところだろう?と気になっているそこのあなたに!!演研の魅力をどどーんとお伝えしちゃいます!
私が演研に入った理由は、何か新しいことを始めたかったから、そして、エンタメ制作に関わりたかったからです。
私は人文現社のメディア専攻
移ろう季節の変わり目で
みなさんいかがお過ごしでしょうか、2年の吉井です。
新歓祭に役者として関わらせていただいてるので折角ならと稽古場日誌を書いておりますが何を書いたものかと絶賛悩み中です…
まず学年が上がってしまったこと、これが一番の衝撃ですね
新たな人との関わりが増えるのは喜ばしいですが
心のどこかではずっと後輩気分が抜けないので
風貌だけ無駄に先輩とか言われないように頑張ろうと思います
ここからはダラダラな文
後輩ができるそうです。
皆さん、初めまして。現在、茨城大学演劇研究会で会長を務めさせております、23の山本亮太と申します。
タイトルを見て察した方もいるかもしれないのですが、この春から2年生になりました。なので、大学生になって初めて、後輩がいるという立場になりそうです。今までは、先輩たちにおんぶにだっこだったのに、後輩ができるのかと思うと、嬉しいような、少し怖いような、ちょっと複雑な気持ちになってます。後輩に会えること
急激な気温変化に気をつけて!
こんにちはこんばんは。
22の西尾です。なぱです。どうも。
稽古場日誌アオハルLive!編も終盤に差し掛かってきました。
この稽古場日誌は更新日が18日であるにも関わらず14日に書き始め、更に14日は前日にバレンタインの材料を買えなくて萎えてお酒を飲んだ状態で書いているので多少おかしい部分があるかもしれませんが見逃してください。
今飲んでいるのは緑茶ハイ(?)(4%)です。缶のお酒って炭酸モノしか