求められるもの 【Day 26】
お昼ご飯にうどんを食べようと思ったまでは良かったのですが一般的なうどんの具を全く思い出せず、なぜか検索することもせずに茹でた人参とレンコンと油揚げを入れてしまいました。美味しかったです。こんばんは、ゆずです。
〇シャワー
突然ですが、みなさんはシャワー(お風呂)は朝派ですか?夜派ですか?
私と違うから敵だ!ということではなく、どっちにも良いところはあると思いますし、もしかしたら朝も夜も入るという方もいるかもしれませんね。
私はどちらかというと夜に入るほうが好きなのですが、実は4月の1か月の間、朝シャワーに切り替えてみたんです。
5月も終わりそうな今ではありますが、その感想でも。
まず、私が思う朝シャワーのメリットについて。
とにかく目が覚める。これに尽きる。びっくりするくらい目が覚める。たかがシャワーと侮ることなかれ。
4月中はほぼ毎日朝の9時から英語のオンライン授業があったので8時台にはシャワーに入るようにしていたのですが、ちょっと寝ぼけていてもなんとか布団から出てシャワーに入ればもう目がシャッキリ。最早魔法なのかもしれない。
(どちみち体が温まってくると眠くなるのは秘密です。)
続いて、デメリットについて。
夜になり、1日の汚れを身に纏ったまま布団に入るあの感じがなんとも言えない気持ちの悪さ。それはもう気になって気になって眠れないという程ではないのですが。
1日の汚れと言っても自粛期間だったので家から出ていないのですが、それでも少しばかりは汗をかくし、オイリー感が気になる。
それを落としてスッキリした状態で布団に入るのとそのままで布団に入るのとでは、何か違うのです。何か。
細かいことを言えば他にもあるのですが、ざっくりと見てみるとこんな感じでしょうか。
朝シャワー、夜シャワーともにこんなメリットとデメリットがあるぞ!という色んな主張があれば是非聞きたいところです。
2人暮らしなので湯舟一杯にお湯を張るのはなんだか勿体ないということで家ではあまり湯舟に浸かることがないのですが、お風呂自体は大好きなので早いとこ銭湯に行きたい。
〇レポート
レポート、それは大学生になると途端にやたらと出現するアイツ。
「野生のレポートがあらわれた!」のノリでほいほい出てくるアイツ。
私もこの春から大学生になったのですが、突然毎週課されるようになったレポート達を前にどうしたものかと頭を抱える日々を送っています。
初回の授業で「レポート」という肩書きの提出物を出したは良かったのですが、そこで、もしかしたらこれは大学側が求めているレポートではないのではないかと気づいてしまったのです。
中高でも「レポート」という名前の提出物があるにはあったけれど、たまにだったしなんとかまとめればそれなりに点数がもらえた…というのが事実でして。
ということで、一度きちんと書き方を調べてレポートらしいレポートを書いてみたのが昨日と今日です。今後必ず役に立つと思うので、一冊本を買ってみてもいいのかなぁという気もします。
他の大学生はどうしているんだろう。
大学生になった途端にレポートを書く技能が備わる訳ないんですよね、ゲームのレベルアップじゃあるまいし。
ネタさえあれば文章を書くのはそんなに苦ではないタイプだと自分では思っているので、書き方を学んで早いところ身に付けたいです。
なんとなくで済ませるには大学生という身分でいる4年間は長いっ!
では~。
(後記)全大学生の中でレポートの書き方がなんとなくしか分からないのが私だけだったらどうしよう。というくだらない心配をするくらいには余裕があるのでご心配なく。まだまだ駆け出しなので頑張ります。
#26 求められるもの