5月から、"働く"に向き合う会社・クラウドワークスの広報になりました。 PR代理店、広告会社に続き、3社目です。 新卒の時に「なんだかおもしろそう」という理由だけで始めたPRの仕事。 そこから8年経ちますが、PRの仕事はあまり知られていないと感じます。 「広報PRは、何してるかわからない」と言われることが少なくありません。 キラキラした仕事、 広告と何が違うの?、 #PRを主導してる人、、、 そんなイメージを聞くたび、もっとPRを知ってもらいたい!という気持ちが高ま
会社noteで就職解禁カレンダーという企画をやってます。3/1に向けて、面接官を中心にメンバーの仕事内容や想いを紹介。面接の案内時に送付すれば、就活生も気持ちが楽になるかなと思って考えました。私も書いたのでよかったら見てね。 https://note.com/colorfulworks_cw/n/n5ccc3cd4c6b0
自分のプライベートのnoteより嬉しい。今日の注目記事に、クラウドワークス公式noteの記事を選んでもらえた!!! 毎週インタビューと記事化、がんばってるのでよかったら応援してください😌 https://note.com/colorfulworks_cw/n/n1d49352c955a
入社してから1番の大仕事!クラウドワークスの公式noteを公開しました。自分のnote書くのとは全然違う企業のnote。そのうち自分のnoteで裏側書きたい。よかったらぜひ見に来てくれたらうれしいです!(スキもなにとぞ、、!🫠) https://note.com/colorfulworks_cw/n/ndce9fa891135
がっつり仕事の話を中心にした自己紹介記事書いたんだけど、今までnoteで知り合ったみなさまに見ていただけるのが、めちゃくちゃうれしい、、、なんだか家族に見てもらってる気分(大袈裟) これからもどうぞよろしくお願いします🥲
イトーダーキさん主宰の勝手にリレーエッセイに参加しています。 参加者は21名+主宰のダーキさん。 3つのグループに分かれていて、私はグループAの第7走者。そしてアンカーです。 グループAのみなさまのエッセイはこちら。 第0走者: イトーダーキさん(全員共通) 第1走者: なとふむらさん 第2走者: 高清水美音子さん 第3走者: akari.mさん 第4走者: 長谷川林太郎さん 第5走者: J M Chiekoさん 第6走者: Mayu. さん ということ
転職活動の記録・後編です。 私がどのようにやりたいことを言語化し、転職に至ったかを記事にしました。 転職を考えている方、やりたいことについて悩んでいる方に、読んでもらえたらうれしいです。 前編はこちら。 私の行った転職活動の流れは下記の通り。 このうち、①②の「やりたいことを見つけ、言語化する」フェーズを前編に書きました。 後編は、さらに具体的な活動について書いています。 転職活動を行う上での私なりの考え方転職について考え始めたとき、こんなことを考えていました。
転職活動を終え、5/1から新しい会社に入社することになりました。 PR会社、広告会社のPRプランナーを経て、 事業会社の広報になります! せっかくなので、転職活動をどうやって進めたか?について書いてみました。 転職を考えている方、自分のやりたいことを見つめ直したい方に向けています。 新卒の就活をしてる人にも読んでもらえたら嬉しいです。 あくまでも「この人はこんな準備をして一歩踏み出したのね〜」くらいの感じで読んでいただけたらと! 転職活動の期間と流れ 転職活動の具体
結婚するなら、食の価値観が合う人がいい! という声を聞く。 私と夫はすべてが合致している訳じゃない。 一致しているところと、してないところがある。 それがけっこう心地いい。 それは、結婚してから気がついた。 というより、夫の食の価値観に触れるまで、自分の食の価値観はあまり言語化できていなかった。 今日はつらつらと自分の食の価値観、、というか、食に対して思ってることを書いてみようと思う。 まず、大前提、食べることは好きだ。 ・・・と思ってたけど、違うことに気がついた
「えらい」という褒め方をするのは避けよう。 子育て情報を見ていると、よくこの文言が目に入る。 それは、なぜか。 えらいね、と褒められると、子どものモチベーションの源泉が、親から認められることになってしまうからだそうだ。 だから子どもを褒めるときは、好奇心や向上心を刺激するような声掛けをするとよいらしい。 たとえば、 「ピアノの練習をしてえらいね」 ではなく、 「ピアノの練習をすると、いろんな曲が弾けるようになって、たのしいね」 みたいな感じ。 理屈はわかる
昔、5年間付き合った人にフラれたことがある。 22歳の時の話。付き合ったのは17歳。 高校生の終わりから、大学生の全部。 大人になっても5年間って長いけど、その頃の5年は思春期の大半だ。 私たちは付き合う前からとても仲が良かった。 何でも話せる恋人であり、親友だった。 共通の友人もたくさんいて、みんなから祝福される2人だった。 ずっと仲良しでいられると思っていた。 だけど、ある日突然、「好きな人ができた」と言われた。 予兆は、まあ、ないことはなかったけど、その頃は見
すごく素敵な記事を見た。 ああ、こんな先生に出会えた子どもたちは、なんて幸運なんだろう、と思った。 この先生は、ひとりひとりのことをよく観察し、困りごとに寄り添っているのが伝わる。 そして、それを解決するために、クラスの子どもたちみんなを巻き込んで、一緒に考えている。 子どもたちに、1人の人間として信頼して向き合っていることが伝わった。 すてきだな、と思ったのは先生の姿勢だけじゃない。 この施策を発案し、実行し、結果を出したことにとても感心している。私も見習いたい。
私は、note記事のヘッダー画像を、昔の有名な絵画にしている。 みんなのフォトギャラリーを使うのは、ほかの人とかぶる。 だからと言って、写真を撮るのはそんなに得意じゃないし、いちいちヘッダー画像を作るのもめんどくさい。 どうしようかなー、と思ったとき、ふと部屋に置いてあった美術展のポストカードを目にしてひらめいた。 そうだ、ヘッダーを名画にして、noteのホーム画面を美術館みたいにしよう。 オリジナルで作らなくても統一感が出る。 作者が亡くなってから70年経った作品を
“今を生きる” noteを含め、毎日大量の文章に触れている私が、ここ数日目にするたびに心に刺さるワード。 子どもたちと過ごしていると気づく。 どれだけ、今に集中できていないかということに。 たとえば1歳娘を膝の上に乗せ、絵本を読んでいるとき。 家にある絵本は、もう何十回も読んでいて、ほとんど暗唱できる。 だから時々、娘が背中を向けていることをいいことに、絵本を読みながらスマホのLINEをチェックしてしまうことがある。 そんなときに、娘がふと私の方に振り向いた、あの目
今日、0歳の息子の入園式があった。 そして、1歳の娘はひとつ上のクラスに進級した。 娘は0歳5ヶ月のときに保育園に入園した。 その頃の娘はまだ座ることすらできず、世界の区別がついていなかった。保育園に預けられて母親の私と離れても泣くことはなく、自我が芽生える頃は既に保育園に通うのが当たり前になっていた。 だから今日は、娘にとって人生で初めての環境の変化だった。 新しい教室、新しく増えるお友達。 それから担任の先生も変わった。3人の先生のうち、持ち上がりで担当してくれる
最近気がついたことがある。 朝に弱いと思っていたけど、 私が弱いのは朝ではなくて冬だった。 朝に決まった時間に起きて、時間通りに家を出ることがとても苦手。 とにかく、いつまで経っても布団から出られない。 うだうだベッドの上で過ごして、あと5分、あと5分と先延ばしにして、慌てて支度して家を出るタイプだ。 だから私は朝が苦手な人間だと思っていた。 でも、昨年、夏から冬にかけて気がついた。 私は毎日7:00にアラームを設定してけど、大抵アラームがなる前に一度自然と目を覚ま