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bubble.ioを中心にノーコードについて書いていきます。

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最近の記事

子ども(小学生・中学生)向けパソコンのオススメの買い方

やはりこれからはICT教育の時代だからと、お子さんをプログラミング教室に通わせようとする親御さんは多いのではないでしょうか。 たまたま最近そのような方から相談を何度か受けたのと、プログラミング教室の方々と付き合いがあるので、小学校高学年~中学生に、最初にパソコンを買い与えるならどういったものがいいか、私なりにまとめてみました。 (Macやchromebookといった可能性もあるかと思いますが、最も一般的なWindowsの前提で書いております。) 1.パソコンを買うときの基

    • bubble.ioでの上手なresponsive designのやり方(Header編)

      bubble.ioでは、responsiveデザインにも対応しています。どんな画面幅の媒体でもうまく表示させるためのコツを、今回はHeaderに焦点を当ててご紹介いたいと思います。 (※ まず完成形(ページ最後)を見てもらってから、全体をみた方が良いかも。。) 1.Plugin "Slidable Menu"をInstallするPluginタブからSlidable Menuを検索して、Installしてみてください。 ↓こちらです。 2.Headerを配置し、Header

      • bubble.ioの汎用性を高める

        No code系のツールについては、エンジニアの方からは、汎用性が低いといった意見が聞かれることがあります。たしかにそういった一面もありますが、私は意外と汎用性が高いのではないか、と思っています。少なくとも、bubble.ioについては色々なことができそうです。 例えば、汎用性が問題となりそうな部分としては、WorkflowのActionの部分があると思います。そこで、「●●なとき××な動作をさせたいのに、××がActionの選択肢に無い!」というときにどうすればよいかとい

        • bubble.ioの基本のキ

          事業アイデアを持ってる人が、簡単にそれを"とりあえず形にする"ことができるツールとして、No code系ツールは今後日本でも流行るんじゃないかと思っています。パワポ&エクセル感覚で、動的webサイトが作れるのが魅力的で、中でもbubble.ioは汎用性が高くて良いです。(ただし、汎用性が高い分、最初に少し勉強が必要。) 日本語でも、bubbleを使った動的webサイトの作り方を解説してくれる人たちがいらっしゃり、最初に勉強するのに大変助かりました。その後、自分で色々作ってみて

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