親、退学、夢と現実その後


親への罪悪感(金銭問題、将来的な問題)と
単純な不安から逃げるように勉強

10時間超えてた(ほめられたい)

まだ親に認めてもらえたわけじゃないし(親の気持ちも問題もわかるので余計痛い)
入学した私立大学にも行ってないし
交通費の新幹線定期と電車定期はそのままで

家で勉強 ひたすら。

生きてるだけでこんなにお金を浪費して
バイトもしないで
しかも自分のお金じゃなくて親のお金で
まともに大学に行くだけでいい
それが親の最低限のねがいだったろうに
それすら守れない

単語暗記しながらも気づいたら考えてしまって、
あーだめだ、
えーと、drag引きずる、punish損傷を与える、、、ruinだめにする、、、、ぽた、
あー🥲︎
涙が出て見えにくいのか。笑笑

とにかくこの考え事を早く考えないようにしたいから

明日は大学の相談室を予約した
これでメンタル的にも物理的にも
解決するかはわかんないけどがんばる、

親は気にしなくていいって言うけど
入学金と交通費とその他たくさんの学費は
申し訳なくて、ほんとにどうすればいいか分からない

でも再受験はどうしても曲げれないから

早めに大学を辞めたい
休学してもお金かからないならありかなとは思っていて、とにかく区切りをつけて受験に専念したい




それと、応援してくれる人がいないんだ笑

親にもう少し考えた方がいいと言われたんだけど

でも
純粋に、考えて考えて考えた結果を親に言ったし、
考えてなかったら再受験なんて言い出さないし

心配って言葉の背後に、
信頼がないって 感じたとき
ほんとうに悲しかった笑



親には 話せる自信がなかったので、プレゼン形式で資料を自分で用意してから話しました(パワポ)

大切な人に言いにくいことを打ち明ける時には、
一旦どっかに整理したり、私みたいに資料みながらはなせば、何も無いよりマシだよ笑

デメリットは用意してないことを言われた時!!笑
よしこれで準備万全と思ってると、頭真っ白になる



この話は長くなりそうだし目指してるところも国立大学なので、
書ける時間ある時にまた書こうかな

それとブログの種類ありすぎて迷ってる!!

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