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クラウドファインディングへの出品について

この度、クラウドファインディングのシステムとか、消費者の意識水準、今後の進め方等などテストがてら噂のキャンプファイヤーに出品してみた。何もせず、個人的な知り合いにだけお知らせ。一週間過ぎで、誰一人買わない状況が続く。確かに、何万もの商品が出品されており、埋もれているのでまずは探せないのがある。また、コロナ禍を克服できるすべがあるのに、だれもそこまでは考えることができなく、大手やマスコミの流れる情報?にしか興味がないともいえそう。商品の良さが十分に反映されてないかもしれないし、値段的な問題があるかもしれない。いずれにせよ、広告やプレスリリースなどを通じて露出度を上げることで支援者を増やせるとかも言われている。あと、面白いのがだれかまず先に買わないと誰も買わないという不思議な独特な文化状況。なるほど、私なら、先に先にという感じだが、やはり皆で渡ると怖くないという集団的な文化の影響もあるかもしれない。これらの状況を踏まえて今後のマーケティング戦略を練っていく予定。むしろそれらの状況さえ踏まえればやりやすいのも実は日本におけるマーケティングかもしれない。分析が終わったらそのままにするか、広告やプレスリリースするか、幕開けにシフトするかなど考える。



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