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テレホミコス!HYUURIです♪

学校が始まったため、めちゃめちゃ早起きして登校して

カフェに来て久々にコーヒー飲んでます☕

こっちに来ると、個人的にはハーブティーのフレーバーが豊富で茶葉も良いものを使用してくれているのであんまりカフェに行ってもコーヒーを飲まなくなりました。

こんな記事があがっていたので、ふとお寿司について書きたくなりました!

すしざんまい

すしざんまいがもう懐かしくすら感じる!!関西にいた頃は三宮店はオープンしてなくて、東京に来てすしざんまいの存在を知ったけど、

始めの会社の年納めには必ずココの寿司出てたな~


エストニアのデリバリーサービス


エストニアにはUber eatsはなくて、その代わりWoltとかBoltが同じようなサービスを展開しています。

Woltはフィンランドのヘルシンキで創業し、フードデリバリーアプリを開発するテクノロジー企業。

ユーザーがアプリを通して飲食店から食事を注文できるプラットフォームを提供する。食事の受け取り方法はテイクアウトか配達員による配達から選択できる。

2019年9月時点で530名の従業員を抱え、19カ国の60を超える都市で事業を展開している。タンペレ、トゥルク、タリン、ストックホルム、ヴィリニュス、コペンハーゲン、プラハ、ブルノ、バクー、トビリシ、アテネ、テルアビブが主な展開都市である。

Woltのアプリは6,000店の飲食店、12,000人の配達員、300万人のユーザーが登録しており、ユーザー向けアプリは2019年9月23日時点でApp Storeで5点中4.8点、Google Playでは5点中4.6点をつけ、フード&ドリンク部門で1位となっている。

Woltは2019年6月に1.5億ユーロの出資を受けたと発表した。ICONIQ Capital、Highland Europe、83North、EQT Ventures、Inventure、Lifeline Ventures、Supercellの創業者兼CEOのIlkka Paananen氏やノキアの会長Risto Siilasmaa氏などが出資している。

*引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/Wolt


ボルトは、エストニアのタリンに設立され、本社を置くエストニアのライドシェア会社です。

以前はmTakso、Taxifyという会社でした。

Boltモバイルアプリケーションを開発および運用しています。このアプリケーションを使用すると、スマートフォンからタクシーやプライベートドライバー、 電動スクーター 、 食品配送サービスをリクエストできます。

2019年2月の時点で、Boltはヨーロッパ 、 アフリカ 、 北アフリカ 、 西アジア 、 北米 、およびオーストラリアの 34か国、および150以上の都市で営業しています。 同社は世界中に2,500万人の顧客を抱えており、50万人以上のドライバーがこのプラットフォームを使用して乗り物を提供しています。

*引用:https://en.wikipedia.org/wiki/Bolt_(company)


Uberがなくても全然足りてますねw


お寿司を扱っている飲食店を探してみる

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wolt  50件

bolt 28件

信じられます?!この人口130万人の日本人にあまり知られていない&馴染みが少ない12時間離れた国でこんなに寿司を扱っている国がある!!!

デリバリーをやっていないお店を合わせると、更にありそうですねw

日本人のオーナーがやっているお店で人気店とかは何か月か待ちという場合もあるそうです。。。


謎の寿司たち

海外あるあるの日本にはないエストニアのお寿司たちを少しご紹介。

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なぜかキュウリで巻いちゃったお寿司w

上に載ってるのがサーモンって書いてあったけど味が違いそうw


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エストニアではこれが日本のスタイルだと思われているワカメ(意外によく売られてある謎の酸っぱい海藻)が載ってあって、のりが何故か揚げてあるもので巻かれたもの。


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アボカドとエビフライが入ってて、サウザンドドレッシング的なもの味付けされ、緑で着色されたようなとびっこ?が側面についてる巻き。


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一見、アナゴなんじゃない?と騙されそうなたまご巻き。笑


どうでしたか?

しかも、お寿司は一貫が2ユーロ(300円しないくらい)で高いw

食べるなら、マグロとかサーモンの普通の握りかな笑

ちょっと挑戦してみたいけど笑



アイタ!ほんじゃあ!

忙しない日本に疲れたら、人が少なくて緑も豊か、世界遺産の旧市街が美しいエストニアに来ませんか?サポートしていただけると、記事の充実により努めます!!