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ゆず湯の誘惑から、北欧の地元サウナに行ってみた♨

テレビセックス!HYUURIです♪

ニュースを見てたらかわいい記事が♡

カピバラって世界最大のネズミだったのか

冬至、、エストニア常に冬至みたいな気が、、、

ゆず湯~まじで温泉入りたい!!!!ということで、

地元感あふれる「Kalma saun」に行ってきた!

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1928年に建てられたタリンで最も古いサウナです。

お値段は女性だと 月ー木 8.5€ 金ー日 10€。

予約で貸し切りのサウナスペースもあります。

私の好きなBalti Jaama(マーケット)も近くにあって立地も市内から行きやすく、最寄りのバスから降りて直ぐです。


ワクワクしながら中へ🌸


ずっと現地の伝統的なサウナに行ってみたかったので華金(会社員じゃないのに関係あるのか?笑)に突入♪

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サウナもクリスマス気分で、もみの木発見🎄

水分は必要かなと思ったので、体に良さそうなアロエ水購入。

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お金を支払って、2階に上がれと言われたので来てみると、、

銭湯やん!✨

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ロッカーはやたら広いけど!

分厚いダウンコートとお風呂セットは楽々入ります♪

ジムの更衣室とかもそうでしたが、エストニアでは靴はロッカーの下に入れるスタイルらしいです。

ここでは、男女別なので水着がなくても日本の様にすっぽんぽんで入れます★

桶というか、めちゃデカい「たらい」がいっぱい?!

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桶がこんなにデカい必要ある?

てか、この枝葉なに?と多数疑問発生。

比較的若めな人が英語で

「この蛇口でHOTウォーターが出て、この枝葉がとても体に良いよ」

と教えてくれましたが、直ぐにサウナに消えてしまいました笑

とりあえず、枝葉が欲しくなったのでどこで買えるのか?と聞いて服を再びきて1階へ。

再挑戦で中に入ったけど、ロシア語系のおばちゃんは英語通じないしなあーと、どうしたらいいか分からず、じーっと周りを見ていると、、、

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なぜかこんな感じの帽子↑(髪の毛を守るサウナハットっていうことを後で知った)を被った黒いクリームを全身に塗りたくったおばちゃんにジェスチャーで教えてもらえた笑

たらいに枝葉をぶち込んで温水に浸す間に、まずはサウナで身体を温めるらしい。

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サウナは意外と普通。でも、音がする!声がする!?何?!

って中をのぞくと英語のおばさんが

体に枝葉を叩きつけながら、SEX時の様な叫び声をあげてる!!?!

なんだこれ?!

マジで驚きました笑


人生初、水風呂3回往復。

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おばちゃんがサウナまで呼びに来てくれて、

シャワーを指さしてくれたので、とりあえず浴びてから

辺りを見たら、唯一英語表記でシャワーしてから水風呂に入れとあったので、やたら高めの位置にある水風呂に手すりを使って上って入った。

めちゃ冷たい。死ぬ。

って思ったけど、更なるおばちゃん観察+またサウナに入る為に体を冷やそうと思い我慢して浸かってると慣れたのか、

サウナと水風呂の往復を3回して楽しみました笑

もちろん、サウナでは

枝葉で身体を叩きまくってみた。

右ひざの怪我がかさぶたになっていたのが、叩いてたらいつの間にか取れてしまっていて痛い笑

声はもちろん出していません笑

後で調べたこと↓↓

■身体が赤くなるほど叩く?
 フィンランドではサウナで身体が温まったら白樺の若枝を束ねたヴァスタで身体を強くたたく。たたくといっても軽くではなく、身体が赤くなるほどの強い力でパンパンとたたく。

 癒やしの木といわれる白樺の樹皮や葉エキスには、タンニン、サポニン、フラボノイド、ビタミンCといった成分が含まれ、健康や美容にさまざまな効果があるといわれている。

 ヴァスタで強くたたくと白樺の天然オイルが肌にしみ込み、肌の引き締めや保湿、消炎といった美肌効果で肌がしっとりとすべすべになるようだ。たたいて肌を刺激することで血行も良くなり、新陳代謝も活発になるという。さらに、白樺の良い香りでリラックス効果もあるという。

*引用:https://news.ameba.jp/entry/20150804-166


あの行為はこんなに効果があったのか!ってちょっと感動した!

(たらいに出た)煮汁も体にかけまくりました笑

その後、みんな白樺を持って袋に入れて持って帰っていたので

私もやってみた。

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最近、両手があくようにリュック派なのですが、枝が出てるって、、、笑

捨ててる様子なかったから再利用できるのか?と思い、

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とりあえず、家のバスルームに吊ってみました笑

元々、乾燥していたのですがすぐに元通りの乾いた状態に!

そして、身体は驚くほど楽になってました!!!!✨

現地を感じれた面白い一日でした☻♨


アイタ!ほんじゃあ!






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