ひろゆき a.k.a Y

生まれも育ちも東京下町。小さな広告代理店で編集ディレクターやってます。野球もサッカーも…

ひろゆき a.k.a Y

生まれも育ちも東京下町。小さな広告代理店で編集ディレクターやってます。野球もサッカーも邦楽ロックもグルメも街もテレビもお笑いも、多趣味に何でも好きなことを語っていきたいと思います。

最近の記事

砂まじりの茅ヶ崎

8月のお盆真ん中の土曜日、 野暮用で平塚まで行った道中で途中下車して 茅ヶ崎にたちよりました。 そのとき眺めてきた、青空に入道雲に砂浜というシンプルな夏のイメージ! 茅ヶ崎サザンビーチの海を夏の1コマにしたいと思います。 J-POPのレジェンドであるサザンオールスターズの聖地、茅ヶ崎。 これまで何度も東海道線で通り過ぎることはあっても下車したことはありませんでした。 なぜ今まで降りてみようと思わなかったのか。 そんなことを当日出発前に思い立った次第です。 お昼時に到着して

    • 仕事休んでこんぴら参りなどをしてきた

      「一生に一度は、こんぴらさん」。 ちょうど出発数日前にも(在宅のおともに視聴の)ラヴィットで こんぴら参りロケが行われていたのも丁度良く、 金刀比羅宮をはじめとした、ことでん沿線巡りの旅をしてまいりました。 1か月前の投稿の続きですが、執筆を再開していきます。 前日から高松に入っていたのですが、それについてはこちらから↓。 この日はそのあと、特急うずしおに乗って徳島まで行き、 徳島で一泊して翌朝に再び香川に戻ってまいりました。 (徳島では徳島ラーメン食べてサッカー観に行っ

      • 仕事休んで瀬戸内海を見に行った

        海を見ることは「海洋療法」という一種で、 心身に癒しの作用がある研究が多くなされているそうです。 ここ最近の私は仕事に振り回されて、ダウン寸前で癒されたかったので 先々週に野暮用のついでで有休をとって四国旅行に行きました。 高松空港からリムジンバスで高松駅に出て、 そのまま向かった、すぐそこの高松港。 このとき朝10時。穏やかな瀬戸内海。やさしく響く波音。 初めて見る光景にただただ時間を忘れ佇む。 ここのテラスで散歩する親子やマラソンをしている人もおり 高松の人々のただの

        • 桜の季節に再始動。

          一昨年の秋以来のnote投稿です。 再開しようとしてずっとタイミングを逃してました。。。 年度も変わり、始め直すには良い時期でもあるのでここから再始動してみます。 今日になって桜もほぼほぼ散ってしまいましたが、今年も外出や仕事の外回りの道中で色々な桜の写真を撮っていたので、そのコレクションをここで上げていってみようと思います。 という、2023年の桜アルバムでした。 こんな感じで写真だけさくっと…という書き方でも、 どこかのだれかに楽しんでいただければ何よりです。 ではま

        砂まじりの茅ヶ崎

          生き抜く力をもらえた、15年前のB’z LIVE-GYMからの3曲。

          今回はこの募集企画に乗ってみる形で書いてまいりたいと思いますが… 正直、好きな曲自体は多岐にありすぎてとても3曲なんて絞れません。 ですので今回、1つのアーティストで1つのテーマに絞って3曲紹介する という形で、書いていってみようと思います。 チョイスするのは、B’zから3曲。 その中でもLIVE-GYM 2006 "MONSTER'S GARAGE"にて演奏された曲から。 なぜこの15年前のライブから選ぶのかというと、 私が感動で生まれて初めて号泣してしまったライブであ

          生き抜く力をもらえた、15年前のB’z LIVE-GYMからの3曲。

          山下達郎で始まり、山下達郎で終わったことしの夏。

          2021年の夏もあっという間に過ぎ去ってしまいました。 梅雨明け直後は快晴の夏の日ばかりだったのがお盆の時期以降は雨ばかりになってしまうし、自分自身行こうとしていたROCK IN JAPAN FES.も、SWEET LOVE SHOWERも中止になってしまうし、ご時世もあって消化不良な夏でした。去年もそうではありましたが、今年こそはという期待があっただけに落胆は大きいものです。 そんな中でこの夏の始まりと終わりにあったのは、山下達郎の名曲でした。 始まりはこの曲。 外はカ

          山下達郎で始まり、山下達郎で終わったことしの夏。

          「キネマの神様」を見て、雑感いろいろ

          今回は映画鑑賞記を書いてみます。 先週のお盆休み最終日に「キネマの神様」を見に行ってきました。 一昨年の「男はつらいよ お帰り寅さん」ぶりの山田洋次映画。 終わってみればその時と同じ、ノスタルジックや人間味や楽しさや そういったものが色々合わさった余韻でした。 ■個人的な「ここがよかった」・バランスしっかりしてた役者陣 出演役者のみなさんいずれも、 ちゃんとバランスが取れてた演技ぶりと思いました。 主演の沢田研二さん扮する、元映画人の郷直さん。 志村けんさんから受け継いだ

          「キネマの神様」を見て、雑感いろいろ

          初ソロ登山記:夏の高尾山は、音楽だ。

          そんなキャッチコピーの京王電鉄のCMに触発されて、 先週23日に高尾山へ、初めてのソロ登山に行ってきました。 CMどおりに京王線(渋谷からの井の頭線→京王線)に揺られ、 高尾駅で一旦途中下車して買い物して、 ホームで待っていると…こんな野鳥がお出迎え。 後で調べたら「ハクセキレイ」という鳥だとか。 そして到着。約1年ぶりです高尾山。(前回はグループ登山でした) いくつもある登山ルートのうち、今回は「6号路」にて。 緑と青空の視覚で、沢の音と鳥や虫の鳴き声の聴覚で

          初ソロ登山記:夏の高尾山は、音楽だ。

          はじめましてのごあいさつ。

          はじめまして。本名でひろゆきです。 なんとなくネットを漂っていると見かけることが多かった「note」。気になってはいたのですが今回思い立ち、始めてみました。よろしくお願いいたします。 まずはじめに、なぜnoteを始めようと思ったか、私自身のことについても織り交ぜながら書いていきたいと思います。 twitterやインスタもすでにやってはいるのですが、それぞれに一長一短を感じるところが出始め(要は飽きてきているのかもしれません…笑)、文章主体で自分の思うことを多種多様に表現

          はじめましてのごあいさつ。