最近の怒りたいこと(オンライン授業)
日記用noteを始めた。(飽きたら辞める)
SEOとか気にせずに書けるのが日記の利点で、大学のレポート以外でふと文章を書きたくなったので今回は「最近の怒りたいこと」というテーマで書く。
基本的に怒りたいこととか、イラッとすることが多くて、「なんでそうなんねん!」とか「それはおかしくない?」って思うことが小さい頃からよくある。
多分、捻くれてるんだと思う。
特に最近はずっと家の中にいるから人と関わることも少ないし、暗いニュースが増えてて目につきやすいこともあって...。
不倫とかまじでどうでも良くない??自分の人生に全く関係ないやん。
→SNS上でこういった発言をする人が叩かれてるのも意味わからん。
前置きが長くなってしまったから、そろそろ本題に移る。
オンライン授業について[1]
まず大学のオンライン授業について。
家で受けられるし、授業によっては時間も短縮されてたり、オンデマンド講義で時間に融通が利く。
特に1限を朝早く起きて、通わなくていいのは利点でしかない。
自分が受けてる授業の中に1つ文句を言いたい講義がある。
工学部の専門科目で、週に2回ある2単位分の講義だ。(以下、この講義をAとする)
なので絶対に落としたくないし、なんなら再履修である。
前期の講義は始業時期の遅れで1コマあたり105分で、2時間弱もあるため本来であればかなりの時間を束縛されることになる。
その点、オンライン授業のおかげで1コマあたり30~60分とかなり短縮されている。
講義Aに関してはオンデマンド(好きな時に受けられる)かつ、授業時間がたったの30~40分。
一見、めちゃめちゃ楽な講義に見えるだろう。
確かに講義自体は楽だし、時間に融通が利く点はナイスと言いたい。
だがもう少し講義に時間をかけてもらいたいと思うことがある。
例えば、
「ここの内容は知っているはずなので、省略します」
「別の講義で習っているはずなので、忘れた方はそちらの講義を復習しておいて下さい」
「各自、教科書をよく読んで理解に努めて下さい」
「~~ここまでは当然大丈夫ですよね」
といった感じだ。
内容が学科の重要な内容なだけに、すでに習った部分であっても解説してほしいと思っているのは自分だけじゃないはずである。
もちろん分からない部分は自分で調べて学習するが、授業料も払っているし、授業時間は最大105分まで取れるはずなので、責任を持って解説してほしいものだ。
いやもしかしたら、これは生徒に自主的に勉強してもらうためのテクニックなのかもしれない。
オンライン授業について[2]
世間では、
「早く大学に行きたいです!」
「オンライン授業なんてもういや!夢のキャンパスライフを謳歌したい」
みたいな声が多く上がっている。
おそらくこうした声を上げている人の99%は新大学1年生だろう。
そんな人たちに一言言いたい。
大学が始まったら始まったで、
「オンライン授業の方が良かった」
「必修の授業が1限にあるから休めない!ふざけるな!」
「思ってたほど夢のキャンパスライフではなかった」
と思うはずだろう。
おそらく今の状況に嘆いている人の多くは大学で授業を受けたいのではなくて、友達や恋人を作ってたくさん遊びたいだけだと思う。
でもその気持ちはわかる。
「大学に行って、自分の学びたい学問を極めるぞ!交友関係なんてものはいらない。自分の夢のために4年間を勉強に費やすぞ!」
なんて熱意にあふれた学生はそうそういない。
その証拠に大学が始まって数ヶ月経つと、大学に全く来なくなるやつが出てくる。(毎年5月ごろから講義室の人数が減る)
一方でオンライン授業では、出席率が非常によく、教授たちも驚いているようだ。
参照:https://news.nicovideo.jp/watch/nw7635584
瑛人「香水」について
最近流行のこの曲。
自分はTikTokで知って、サビ部分の「ドルチェ&ガッバーナ」の部分が目新しく、ついつい口ずさんでしまう曲だ。
高校生時代に「ドルチェ&ガッバーナ」の香水をつけてるやつなんていなかったが。
知らない人のために歌詞引用
別に君を求めてないけど
横にいられると思い出す
君のドルチェ&ガッバーナの
その香水のせいだよ
簡単に解説すると、『元恋人を思い出す曲で、ドルチェ&ガッバーナの香りがのころの思い出を蘇らせてくる。』といった内容。
ちなみに自分の場合はシャンプーの香り。
聴いたことがない人は是非聴いてほしい良曲なんだけど、この曲に怒っているわけじゃなくて。
この曲に返答する曲に対して怒りたい。
あえてリンクは貼らないけど、YouTubeとかで検索するとたくさん「香水(女目線バージョン)」なるものが出てくる。
その中にはいい歌詞のものもあって、「ええやん」ってなることも多いけど、「それはどうなん?香水の世界観壊しとるやん」って思うものもある。
例えば女目線の曲なのに、
「君のドルチェ&ガッバーナ」って言ったり...。
男と女2人ともドルチェ&ガッバーナの香水つけてんのかよ!!
そこは「私の」で頼む。
自分の勝手な解釈やけど、
瑛人の「香水」って曲は男の未練を感じている感じとか、
男の弱々しい感じ(女々しい感じ)が歌い方とか歌詞に込められてるって感じがする。
だから女目線の曲を歌うなら、
未練なんか感じてないように思えるけど、強がっている感じに見える歌詞だとしっくりくるかな。
次は香水目線の曲を求む。
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