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ひょんるん♪ 心のままに…

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その時その時に感じた事を、あるがまま書きます。
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2019年12月の記事一覧

ここから 5月までずっと…

※ 追記あります。2019.12/29

あれだけTwitterの住人(所謂"ツイ廃"ですね)と化していた私、ひょんるんが、現在なんと皆様のいいねに対して

   一律「いいね」を付けに行かない

ということを決行しています。
(付けないけど、見ることはあります)

自分からのコメントも

・すごくお久しぶりの方
・初めてフォロー&フォロワー関係になった方

以外にはしません。
(やり始めるとどん

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新しいやり方から見えてきたもの

今の私は
Twitterでいいねを押していません。
(頂いたリプにはお返事と共にいいねを押しています)
事情があってそうしました。
(これの一つ前の記事に詳細を載せました)

でも、いいねを押してくださった方の所、プロフィールのあるホーム画面には、結局訪ねて行って読みます。
もう習慣になっているので。

この度、事情があって、その前からずっと考えてきた事もあって、
敢えて「いいね」を押さないと決め

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記憶の宮殿

記憶の宮殿を持っている方はいらっしゃいますでしょうか?

私はかつて「ハンニバル」のレクター博士の記憶の宮殿に魅了され
何度も挑戦してきました。

場所細胞を使うんですよね

最初は自分の部屋や家でやってみたりしたのですが、どうもうまくいきません。

そして 2018.3/本格的に設計し始めました。

この城がどうしても必要になった理由があったんです。
実は受験をしようと思い立ちまして…

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私の秘めた願望 

自分のおかしな勘違いから
自分の秘めた願望と特徴を知ることが出来ました

私は自分の姿を表に出していません
出せないんです

でも本当は出したい人なんです

アイコンは私が描いたものですが、自画像ではありません
タイプも全然違います

なのに、心の何処かでは
自分と重ねている

どういう事かと言うと
例えば、アイコンを褒めてくれた人がいるとします
アイコンそのものを褒めているのであって

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Twitterとの距離、そして…

ずっと悩んでいたんですが決めました。

タスクを進めます。
どうしてもやらなければならないのです。

その為に、Twitterとの距離を取ることにします。
こちら、noteのほうもTwitterと連動させているため、自動的にそうなります。

Twitterで頂けたリプへのお返事はします。

ですが「いいね」には反応出来なくなります。

私はどうしても歯止めが利かなくなってしまう性格です。

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天使と策士

私には2つの顔がある

天使な部分と

シビアで策士な部分

どっちも私

嘘をついてるわけじゃない

どっちも本当の私だからだ

密かに結構長いこと悩んでいたりする

どっちをメインに生きればいいのかと

どっちの私にも役割があって
どっちも結構気に入っているし
付き合いも長いから
どっちか一つには出来ない

ただ二人は時々戦う
どっちがメインを張るかで

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ずっと落ち着かなかった

ここ数年、いや、もっとか
いつからだろう
ずっと心に落ち着かなさを抱えていた

常にソワソワしている感じ

何か大事なことを忘れてしまっている様な

今もそれは止んではいない
ずっと続いている

「急がなきゃ、急がなきゃ」と思ってる

でもそれは
軸が弱いから
軸は強い方だと思っていたけど
それじゃまだまだで、それが確実に機能していないってことなんだろう

今日、外を歩きながら決めて来た

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誤解されたくない部分

私は親に対する恨みを扱う事が多いから、勘違いされるかもしれないけれど
親に対する礼儀にはうるさいほう
親を立てる気持ちは強いです
でも、それでも、許せない事はある
という事なんです
ただの親への反発心の人だとは思ってほしくないんです
ここ本当に難しいんですよね

この世に生み出してくれて
赤ん坊から育ててくれて
生活の面倒を見てくれ
学費を出してくれた
この事に対する恩を忘れた事はありません

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虐待の親子

親から子への虐待
最初はキッカケになる事があり
そこから癖になり
エスカレートする

「これは行き過ぎでは?」と気付いた時には
もう戻せなくなっている
急に優しくなんて出来ないんだ
そこまで悪化した関係から元に戻すのは、掌返すようで余りに不自然だからだ
子供からの不審の目に耐えられないのだろう
だから、いけないとわかっていても酷い対応を続ける

だから、そういう親に、一度そうされてしまった子供

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エンパス…人の気持ちがわかる

私はエンパスです。
人の気持ち、特に感情がわかってしまいます。

その事を書くきっかけになったのは
このツイートでした。

几帳面でヒステリックな気質の親にHSCでありながらADHDでもある子供
しかも酷いアトピー
という組み合わせが、最悪な親子関係の原因だったと結論付けたい
ただ、それで人生終わりではなく
それをプラスにひっくり返せる技がある
私はそれを見せたかったらしい
でももう時間切れか

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片想いが出来ない

私、小さい頃から…多分自分の下にきょうだいが生まれてからずっと、愛情に欠乏感があったんですね、母親からの。
そこからは愛情飢餓状態なんです。

だから、自分から一方的に人を愛する事が出来ない
相手が自分を気に入ってくれている事がわかって初めて、安心して好きになる事が出来るんです。
こんな私なので、片想いは存在しません。
自分の方から告白したこともありません。
どんなに好きでも相手が自分を好きじゃな

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