この note について
※この note は2024年3月28日より投稿を休止しております。詳しくは次をごらんください。
以下は2023年3月28日以前の note についてのべたものです。
はじめまして。
こんにちは！安っさんです。やっさん と読んでください。 宮崎市在住のポスト団塊世代、男性です。腰痛もち、緑内障あり。絶賛介護中の親族あり。
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現在、このnoteでは、つぎの四つのマガジンを中心に投稿しています（全部無料です）。
１．安っさんのこんな本を読んだ
私が読んだ本について、別ブログへのリンクを掲載してご紹介しています（週２回程度）。
２．安っさんのこんな本を読んだ 番外篇
私が考えたことやできごとを、本をからめながら書いています（週１回）。
３．安っさんのボヤキばなし
なんだかなーというはなしを書いています。すべて実際にあったことです（週１回）。
４．安っさんのオススメ記事
私が投稿した記事の中からとくに読んでいただきたいものを集めています。
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いただいたスキ・フォローには、なるべくお返しするつもりです。ときに見落としがあるかもしれませんが、そのときはご容赦ください。
スキ・フォロー・コメントについての私のポリシーは次をごらんくさい。
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2020年3月28日に始めたこのnoteは、2023年1月11日にて一旦所期の目的を達成し、それまでのスタイルでの投稿を終了しました。2023年1月13日以降の現在のnoteは、上記で述べた内容のものとなります。なお、以下にご留意ください。
リンク先のブログでは、読んだ本についての個人的な評価も行っています。楽しんでいただければ幸いです。
ご紹介する本は最新のものとはかぎりません。
同じ著者・本が複数回登場することがあります。
以前のnoteについては、次の「古いnoteについて」をご参照ください。
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以下の内容はつぎのとおりです。
古いnoteについて：2022年12月以前のnoteについての説明
プロフィール：私のプロフィール
私の好きなことば：座右の銘です
古いnoteについて
※以下は、2023年1月11日以前の note でプロフィールに記載していた文章です。
なお、古いnoteのマガジンは、「安っさんの本や映画の話」「安っさんのお酒の話」「安っさんの雑学な話」「安っさんのグルメな話」「安っさんのいい話」などです。
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わたくし、かつて酒店を営んでおりましたが、親が介護を必要とするようになり、やむなく閉店に至りました。
酒店時代にはオンラインショップを運営しており、関連のメールマガジンも発行していました。
閉店と同時にオンラインショップを閉鎖、ブログとして保存していたメールマガジンもクローズ。しかし、10年にわたるメルマガは財産であり、廃棄してしまうにはあまりにももったいないと、当時の原稿をもとに再構成することといたしました。
記事は、発表当時のままですので、今となっては古びた内容のものもあると思います。なにかのお役に立てればと、あえて修正を加えておりません。どうぞお楽しみください。
なお、以下の点につきご留意ください。
本文中のリンクはすべてはずしております。アドレスをコピペしても、すでに存在しないページがほとんどだと思います。記事の内容に興味が.ある方は、ご自分で検索してください。
広告のみの記事は省きました。
商品や本などに関する評価や、それ以外の意見めいたものも、あくまでも私見であり、品質等を保証するものではありません。
記事にもとづいた読者の行為により、何か損害が発生したとしても、責任は一切負いません。
すべての記事の著作権は私に属しており、無断転載は固くおことわり申し上げます。
プロフィール
【自己紹介】
氏 名 安田 博史（ヤスダ ヒロシ）
住 所 宮崎県宮崎市
生年月日 昭和27年12月
【略歴】
昭和50年（1975年） 某都市銀行入行 支店勤務・システム・国際・証券業務を経験
平成4年（1992年） 銀行退社 有限会社安田酒店入社
平成12年（2000年） 安田酒店代表取締役就任
平成13年（2001年） 安田酒店内にパソコン教室を開始
平成17年（2005年） オンラインショップ「焼酎王国ドットコム」開始
平成20年（2008年） オンラインショップ「焼酎ライフ通販」開始 メールマガジン「焼酎ライフ通信」開始
平成23年（2011年） この年から宮崎医療管理専門学校で講師を務める
平成25年（2013年） Amazon.co.jpに「焼酎ライフ通販」として出店
平成30年（2018年） 親の介護のため、安田酒店を閉店 オンラインショップもすべて閉鎖
令和３年（2020年） noteを開始
私の好きなことば（座右の銘）
・なんとかなる
⇒ 詳しくはこちら
・生きてるだけで丸もうけ
⇒ 詳しくはこちら
・「知りたい気持ち」は止められない
⇒ 詳しくはこちら
読んでいただけただけでうれしいです。