いいね！から考える人の想い

つい先日の話。僕の尊敬している短パン社長こと【奥ノ谷圭佑】社長のセミナーに行ってきました。365日短パンを履きこなし、改めて寒くは無いのだろうか…と思ってしまった。

本当に寒く無いのだろうか。。。？？？

そんなセミナーは可能有名なKADOKAWA書店のビルで行われ、改めて【SNSの重要性】を実感するに至りました。 今や服すら売れるのが難しく、飲食業界も軒並み閉店している店舗が多い世の中において、お客様からの【いいね！】だけで売上5億円を作り出している短パン社長の考え方は本当に凄いと思う…そう感じました！

ただ…そこで気をつけていくべきなのが、「その発信に心はあるのか」と言う部分です…

1.その発信は誰の為のモノか？
2.その発信に人の想いはあるのか？
3.その発信は自分本意になっていないか？
4.その発信の先には何があるのか？

ただ闇雲に良いねやフォロワー（自分のファン）を増やせば良いと言う問題でもありません…  「何故この発信をしようと思ったのか？」「発信したその先には一体何があるのか？」「この発信をする為に人の想いは見えているのか？」…と言う部分はかなり大事な視点になって来ると思います。 

この言葉は１つの自分への戒めでもあります。 自分が「ただ闇雲にフォロワーを増やせば良いんだ！！」となってしまった自分を律する為に、このnoteに書き記しました。 

それではまた〜