2023-08-14-2023-08-20
08-14
・パフォーマンスが最高すぎて何なんだーになった 私の夏はあれに詰まっていて、そして終わった
08-15
・溜息の出るほどのこの感性を持つ人たちが、どこかで生きているということが私を死から遠ざける
08-16
・人となら暮らしの自利性が薄まって、生活をやっていくのがうまくいくのかもしれない けど誰かへの働きかけを行なっているときの、誰かを喜ばせようとする自分に耐えきれなくなるので気付かない振りをしている 結局全方位に売れない 媚びを 息を止めながら朝食を用意するなど
08-17
・ある意味での正当化(世界は全て説明がつくし肯定されるために他者がいる)を信じ、どれだけ好きであってもその人が起こした事象を美談にする というのができない 物語を横たわらせた先に人間を見たくない 今の連続で感ずる眩さに目を細めるうちに過ぎ去る時空の、その刹那さ(切なさ)に絶望するだけで良い
08-19
・感動そのものを忘れ、ただその発露に至る道程を帰納分析していて、もっと情感を抱き締めてやるべきと感じる
08-20
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