メープルシロップの旅 情熱編
メープルシロップがとてつもなく好きだ。蜂蜜と混同されるとちょっとムッとするくらいに。
幹事を任された忘年会で1リットルのメープルシロップを景品に入れてしまうくらいに。
そしてビンゴでそれを当てて持って帰るくらいに。
味の選択肢にメープルがあれば即決できた。ダントツなので、メープルが選択肢にない場合は一気に優柔不断になる。残念ながらあまりメジャーな味とは言えないので優柔不断と思われてきたことだろう。キングオブフレーバーであるチョコレートに及ばないのはわかっている。
きっか