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  • エッセイ 大西みつる

    ヒューマンクエスト代表の大西みつるのエッセイです。

エッセイ 大西みつる

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少年野球と高校野球をセンスメイキング理論で考えてみた

経営学のホットな理論に「センスメイキング」という理論があります。人がある経験や起きている現象に対して、能動的に意味を与える思考プロセスを意味しています。この概念自体は、1970年代に組織心理学者のカール・ワイクという人が提唱したものです。日本語に直訳すると「意味づけ・納得」と言う事ができ、経営学の分野で注目されています。 社会変革、イノベーションを起こしていくためには、センスメイキングを活用し、物事の意味づけを変えていく事から始めていく、次に行動を起こすリーダーシップ行動と

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最高のチームのつくり方「チームはそこにあるものではなく、つくるもの」

プロ野球のチームでも少年野球のチームでも監督のチーム作りの手腕がチームのスタイルや雰囲気を創り出し、選手をポジショニング(配置)する、それら一連のチームマネジメントの結果としてチームパフォーマンスが決定されてきます。 では、そもそも「チーム」って何なのでしょうか?「チーム」になっている状態とは、どういう状態でしょうか。 監督が指示を出し、選手は監督の指示に従って動くもの、監督の指示通りに行うだけでは最高のチームにはなりません。選手個々が今、何をすべきかを状況をみながら考動

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野球を楽しめば、子供の創造性が高まる

野球を楽しめば、子供の創造性が開発される。 子供の育成にとって「創造性」開発はものすごく大切だと私は考えています。楽しめば、創造性が高まること、そのことについて記事を書いていきたいと思います。 「野球が楽しい」の反対に「野球は厳しいものだ」という真逆の意見も存在します。どちらが良い、良くないではなく、「子供の創造性開発」という視点で考えていきましょう。 競技のレベルが、少年野球(小学生)、少年野球(中学生)、高校野球、大学野球、社会人野球、プロ野球とそのレベルが上がるごとに

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子供中心の少年野球が未来人を育む

そろそろ大人中心から子供中心の野球にしませんか。少年野球はだれのためのものか、その本質に立ち返る必要があると思います。 私は少年野球は「子供中心」の野球、プレーヤーズファーストが理想だと考えています。あくまで、私の主観的な考え方です。 今から15年ほど前、私は、仕事の関係でアメリカに駐在勤務していた経験があります。私が子供の時から野球少年だったことを知っていた職場の同僚のアメリカ人から、「今度の土曜日に子供の野球の練習があるんだけど、手伝ってくれないか」と相談されました。

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