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フラワージャーニー 8/17

皆さん、こんにちは!
残暑厳しい中、いかがお過ごしですか?

フラワージャーニー ツアーガイドの休五郎でございます。

本日も花を愛でながらの心の旅を、感謝の旅を、情熱の旅を皆様にご提供仕ります。

「生きることが辛いとか、苦しいだとか言う前に、野に育つ花ならば、力の限り生きてやれ、、、」

松山千春のこの歌は、極寒の中、凍えながらも奮闘している人を励ます歌と認識しておりましたが、灼熱の太陽の下で、熱さと戦っている友にもピッタリなのでは、、と感じた次第でございます。

「苦しい」とか「辛い」とかを忘れるくらい、何かに没頭して生きていけたら、これほど素敵なことは無いと思います。

その日、その日、その瞬間、その瞬間、苦しさや辛さ、悲しみや怒り、不安や恐怖を忘れるぐらいに、真剣に、楽しく生きて行けば、長い目で見れば、周りからの信頼も得られるし、自分に自信もつくだろうし、得なことばかりじゃないかと思うのですが、問題はどうしたら、真剣に生きていけるのか?何に没頭したら良いのか?という課題に悩まされることですね。

人によって、真剣になる度合いも違うことですし、何にハマっているかも人それぞれで、明確な答えを提示することは出来ないのですが、変に焦る必要は無いと思います。かと言って、ボーっとしている余裕も無いと思います。

 冷静に自分は何が出来るかを考えて、考えながらでも、勇気を振り絞って前進しましょう!

 私も、いや、世界中の花がきっとあなたを応援してくれるでしょう。

ほら、耳をすませて下さい。町中の公園や路傍に咲いている花の応援歌が聞こえてきませんか?

ランタナ
ランタナ
カリブラコア
バラ
フクロウソウ
ムラサキルエリア
ムクゲ
ガザニア
オシロイバナ

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