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野望

 みなさん、こんばんは。今日、一日のほとんどを勉強に当てていたのですが、ふと、学んだ内容が身についてるのか、とか忘れてしまったらどうしようなんていうう考えから、この勉強がどのように将来に役立つのか(研究者になる上で必要なの?)って考えをお風呂の時とかに巡らせていました。

 そこで、「大学 勉強」なんてネットで調べてみたのですが、納得のいく答えは見つかりませんでした。それもそのはずで、将来的に研究者になりたいような人はなかなかそんな悩みも持つことは少ないでしょう。

 しかし、自分の今の弱点、のようなものは、「将来何がしたいの?」っていう一種の野望みたいなものでした。つまり、人生における野望がないから釈然としないまま、物理化学やら、有機化学やら分子生物学をそれなりに楽しみながら学んでいたのだなぁと感じました。

 そこで、ぼんやりと何がしたいのかをちょっと考えてみることにしました。

 まず、自分はとてもできるわけではないですけど、数学と物理化学が好きです。何故これらが好きなのかというと、理論が体系化されており、「(理論的には)こうすればこうなる」 というのが、計算すれば分かるという簡潔さに魅せられているのだということを発見しました。

 一方、大学での生物学は高校で学んだことを学年が上がるごとに少しづつ掘り下げていくものであって、簡潔ではない複雑なものであるということからも、自分ではやや遠ざけているものがありました。しかし、自分が生物を好きな理由として考えられることは、今まで知らなかったことが判るようになること、それが自分立ち人間や動物など多くの生き物でも成り立つようなことを知ることができるようになる点が楽しいんだなと思います。

 有機化学は、パズル要素が大学では強くなりそれはそれで楽しいですが、専門にしたいとまでは思いません(現時点でも強くそう思う)。

 さて、ここまで考えてみた時に、やはり生物と数学と物理化学が好きで、でもどれをメインにしたいかと言われると物理化学と数学になるのです。そこで、生物物理学をやりたいなと思うようになりました。

 ここまで考えたところで、野望のようなものが見つかりました。それは「生物を数式で表せるようになりたい」というものです。

 そこで、やっと勉強に意味が持たせられるようになったのです。

 当分の目標としては、分子レベルでの生物の事象を数式でモデル化できたらいいなと思います。そのためには、とりあえず物理化学を勉強するとともに、生物を物理化学的な視点で見れるように訓練することから始めていきたいと思います。


 本日はこれで以上です。

 

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北海道で大学生をしている。やりたいこと沢山で進路模索中。no rain no rainbow をモットーに緩くのんびり生きます。