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最近の記事

misskey作ってもTwitter死んでるからみんなのID分からないし、misskeyも重すぎるしで終わっとる

    • スプラトゥーン日記 #2

      このゲームやめます ガチマッチのモチベーション沸かないので向いてないです リーグマッチのお誘いは歓迎なのでぜひ それでは

      • スプラトゥーン日記 #1

        今日は画面を映すやつちゃんとやった いろいろ言われた ・マップ見ろ ・イカ移動意識しろ ・武器絞れ etc. なのでプライムシューターベッチューと心中することにした がんばります

        • 読書ノート Ⅵ

          10/18 小説 君の名は。 新海誠 映画「君の名は。」のノベライズ?にあたる本。 映画は当然劇場で見たし大好きで、本棚にずーっと前から置いてあったのでようやく読んだ。 すごく面白かった。 まずなにより、文章を読むとそこに映画の映像が鮮明に映し出される感覚がすごかった。そのまんま"君の名は。"なんだなって感じた。 映画を見てしばらくだったから、結構忘れているかなと思っていたけど、読めば読むほど思い出されて、 「あ〜こうだった、こうだった。次はああなるよな。うお〜おもしれ

        misskey作ってもTwitter死んでるからみんなのID分からないし、misskeyも重すぎるしで終わっとる

          読書ノート その5

          10/17 夜空の呪いに色はない 河野裕 階段島シリーズの5冊目。 なんかもうすごい。 1冊目の「いなくなれ、群青」からもうすごいんだけど、なんかその総まとめって感じで、もうとにかくすごい。 この本の中でも特に好きなのが、時任さんと堀の関係性かなぁ。 最後の2人の掛け合いが凄くいい。 お互いに想っている感じが素晴らしい。 あとは大地のこともすごいなぁと思った。 魔法が大地の問題の原因の一つで、大地のことが魔法の悲劇の明確な例なんだよな。 大地の年齢にも納得がいくというか

          読書ノート その5

          4冊目

          10/16 凶器は壊れた黒の叫び 河野裕 階段島シリーズの4冊目。大好き。 ここでとりあえず張られた伏線は回収される。 3冊目で階段島の外が描かれて、さらに広がった後に、4冊目で再び階段島の話になる。特に、階段島の核の話。すごい。 安達の思惑、階段島とは何か、色々謎めいていたものがわかるし、1冊目で放置されて気持ちの悪いものもしっかり触れられる。好き。 特に、3冊目での七草と真辺の関係と、4冊目での2人の関係の対比が好き。ここに、明確に階段島の外と中の差異が現れている

          3冊目

          10/15 汚れた赤を恋と呼ぶんだ 河野裕 階段島シリーズの3冊目。好き。 正直この読書ノートの方向性がいまだに定まっていなくて、本編の話もがっつりするのか、あくまでネタバレを避けてあわよくばみんなにも読んでもらおうとするのかで迷ってるんだよね。どうしたらいいかな? とりあえず今回はネタバレは避けます。 あと、今までのノートも見てきて欲しい。 本シリーズ3冊目の今作はついに階段島の外にも触れるお話。おもしろい。 ただ、正直シリーズものということもあって今回はかなり次に

          空の青さを知る人よ

          10/11公開の映画 「空の青さを知る人よ」 略して空青を公開日の真っ昼間に見てきた ちょうど台風が接近していて、遅い時間の映画では見られない可能性があったので出来る限り早く行った ちなみに、そのために3限の授業は犠牲になった 最高だった 本当に行って良かった 僕は空青に出会うために今まで生きてきたんだと思う 「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」 「心が叫びたがってるんだ」 「さよならの朝に約束の花を飾ろう」 僕はこれら全部大好きなんですよね ここさけとさよ朝

          空の青さを知る人よ

          読書ノート 2冊目

          2冊目。 1冊目のこちらも見てくれたら嬉しい。 10/9 その白さえ嘘だとしても 河野裕 階段島シリーズの2冊目。前回の続き。好き。 これも読むのは3回目くらい。多分だけど。 前回と同様に階段島で起きるトラブルの話。 ただ、前回と大きく打って変わるのは、多視点で語られるようになること。 前作、「いなくなれ、群青」は主人公・七草視点でずっと物語が進むのに対して、今作は七草含め4人の視点が順番に描かれながら、最後は一箇所に終着してトラブルが解決する。 この、一見関係ない

          読書ノート 2冊目

          読書ノート

          有意義なnoteの使い方をしよう! ということで、高校生の時につけ(させられ)ていた読書ノートとしてここを利用しようと思う。 10/7 いなくなれ、群青 河野裕 階段島シリーズの1作目。すごく好き。 ミステリーなんだけど青春群像劇で、ちょっとラノベチックな物語。 階段島という不思議な場所の謎を主人公・七草とヒロイン・真辺が解いていく。 シリーズものということで、次巻以降のための布石もある。 僕はこの本をもう何度も読んでるから、「あ〜これがあれか〜」ってなるけど一回目だ

          読書ノート

          OZ

          あの世界に自分が入り込めたの本当にエモかったです

          使い方よくわからなくて早速誤ふぁぼしたわ4ねゴミアプリ

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