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MUP week3 自己変革準備

MUP week3 自己変革準備

[自分の生活でルーティーンを作っている]

多くの人は、自分の生活でルーティーンを作っており、癖がある。

例えば:朝同じコンビニで飲み物を買うや同じ時間に起きる。

そこで、自分が1時間程度している行動(大項目)を1日の時間軸で書いてみよう。

そして、中項目にその時間にしている細かい内容を書こう。

大項目 起床
中項目 7時に目覚める

大項目 通勤
中項目 電車通勤
中項目 通勤途中にコンビニに寄る

大項目 仕事
中項目 まずはメール確認

大項目 ランチ
中項目 食堂でご飯

大項目 仕事

大項目 帰宅
中項目 17時半の電車で帰宅

大項目 夕飯
中項目 Youtubeで動画視聴しながら夕飯

大項目 テレビ見る
中項目 19時から22時まで録画見る

大項目 就寝
中項目 22時半就寝

このルーティーンの大項目を変えようとしてもなかなか変えることができない。

だから中項目の小さなことを一つずつ変えていく。

例えば:朝起きる時間を7時から6時に変えるなど。

この変化がないと今の自分から一向に変化がない!!!!

[自分の領域以外の人と会えるコミュニティを持つことについて]

結論:視野を広げるために非常に重要である。

Why:知っていること + できること = 多様な選択が可能になり、視野が広がる。

視野を広げることで知っていることが広がり、自分のスキルでできることが広がる。そして、様々なことに挑戦でき、その時の仲間や協力者がコミュニティにいる。

・そもそもなぜ視野を広げる必要があるのか。

私たちは今まで
①義務教育の9年間
②同じ制服・同じ教育や地域
③就活文化・残業文化
などで固定概念に縛られている。そして、同じコミュニティで右にならえの状態である。

だからこそ、自分が今所属している以外のコミュニティの人と会える機会が必要である。

実際:田舎暮らしの高校に東京からの転校生が来て、東京の文化を知る。これは、これまでの固定概念が崩され、視野が広がることに広がる。

まとめ
日々の行動を細分化し、一つ一つの行動を変化させ、自分の所属コミュニティを増やすことで自己変革が起き、スキル取得のための第一歩を踏み出すことができる。

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