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【投資診断士の銘柄分析】VIG〜成長も配当も追い求めるETF

VIG:バンガード・米国増配株式ETF

今回はこちらを紹介します。

・「10年以上」連続して増配している銘柄

・利回りは重視しない(1.0%を切る銘柄も含まれます)

・エネルギーセクター、REITが除外されている

という特徴を持っています。

高配当株銘柄ではなく配当を出す成長株銘柄の特徴を表現しているETFと言えます。

では構成銘柄を見てみましょう。

スクリーンショット 2020-06-06 23.01.15

・マイクロソフト

・ウォルマート

・P&G

・VISA

・ジョンソン&ジョンソン

・コムキャスト

・アボット・ラボラトリーズ

・マクドナルド

・コストコ

・メドトロニック

この10銘柄でETFの4割弱を占めております。

<配当株として定評がある銘柄>

・ウォルマート

・P&G

・ジョンソン&ジョンソン

・アボット・ラボラトリーズ

・マクドナルド

・メドトロニック

<配当株としては意外な印象の銘柄>

・マイクロソフト

・VISA

・コムキャスト

・コストコ

という分け方になると思います。

高配当株投資としてポピュラーな銘柄とどちらかというと株価の上昇を狙う銘柄とが混ざっています。

・配当を重視する銘柄は株価が上がりにくい

・株価の上昇を重視する銘柄は配当が出ない

双方のメリット・デメリットを補うことができます。

スクリーンショット 2020-06-06 23.09.18

Portfolio1 :SPY(S&P500に連動したETF)

Portfolio2:VIG

比較すると上昇の度合いはSPYがややリードしていますが、下落する場面ではVIGの方が下落幅が小さいです。2008年のリーマンショックではVIGの方が優位であったことが分かります。

S&P500に連動したETFよりも守りに強いETFと考えてもらえれば良いかと思います。

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