見出し画像

【毒ワクチン、予測どおりわんこそばになっちゃった。無限おかわり!】「人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE (抗体依存性増強)についてのメカニズム。そしてそれを避ける方法は「永遠のワクチン接種のループ」しかないという絶望 - In Deep 」【2021年4月にわかってたのに、リテラシーないと毒ワクチン打っちゃったね。残念な人生。】

【毒ワクチン、予測どおりわんこそばになっちゃった。無限おかわり!】「人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE (抗体依存性増強)についてのメカニズム。そしてそれを避ける方法は「永遠のワクチン接種のループ」しかないという絶望 - In Deep 」【2021年4月にいってたのに、リテラシーないと毒ワクチン打っちゃったね。残念な人生。】

人類の大量死につながる可能性を否定できない ADE (抗体依存性増強)についてのメカニズム。そしてそれを避ける方法は「永遠のワクチン接種のループ」しかないという絶望
投稿日:2021年4月27日 更新日:2021年5月4日

https://indeep.jp/urgent-warning-of-ade-again/

「ワクチン接種が進むほど、感染者が増えていく」という矛盾にも聞こえる面が、数値からは見えます。日本で使われている米ファイザー社のワクチンは、たとえば先行して大規模なワクチン接種が行われたイスラエルなどのデータを見ても、非常に感染者が減少していますので、もしかすると、ファイザーのコロナワクチンには「よくできた中和抗体」を、一時的に作り出す能力があるものなのかもしれません。仮にそうなら、ワクチン接種が進む中で、ある期間内ではイスラエルや英国のように感染者が減少するかもしれません。しかし、半年後、二年後、数年後などから人によっては現れるかもしれない厄介な副作用……というのか「作用そのもの」が懸念されるわけです。それが ADE (抗体依存性感染増強 / あるいは抗体依存性増強)です。
ADEが起きる仕組みを今一度確認してみる
これまでのワクチン開発の歴史で、すべてのコロナウイルスに対して、ワクチン開発が成功したことは一度もありません。人間以外でも、動物のコロナウイルスのワクチンの試験も成功していません。猫の場合、二年後までに自然のコロナウイルスに感染してすべて死亡しました。ADE を起こすのは、コロナウイルス系統だけではなく、いくつかありますが、それらも、ワクチンの開発には成功していません。もちろん、誰でも ADE になるわけではなく、重篤な状態になるかならないかは、本人の「免疫」の状態によるものと考えられています。これは、サイトカインストームともいわれるもののような「免疫の暴走状態」を回避できるかどうかに関わるものですが、しかし、誰がそのような免疫の状態を持っているかがわかるわけでもありません。最近、ADE についてわかりやすく書かれていた記事を見ましたので、それをご紹介したいと思います。
昨年 8月に書かれたもので、ずいぶん前の記事ですが、この記事の良いところは、記事中で取り上げている事例の参考文献の論文がすべて記載されていることです。リンクはされていないですが、そのタイトルのまま検索すれば見られます。 ADE に関しての多くの過去の医学論文がそこにあります。先ほど書きました「猫のコロナウイルスワクチン」についても多くの論文が参考文献としてあげられています。日本人科学者の研究論文もありました。今回は、その参考文献もタイトルを原文のままとして、すべて記載します。なお、記事を書いたのは、アメリカの生化学と分子生物学のバイオテクノロジー企業を経営している方です。昨年 8月ですので、まだ「いつワクチンの実際の接種が始まるか」がわかっていなかった頃に書かれたものとなります。
この記事を読みますと、「ワクチン開発者を含めて、多くの専門家たちが ADE のことを知っていた」ことがわかります。そして、それが解決していないことも。

https://sciencewithdrdoug.com/2020/08/01/is-a-coronavirus-vaccine-a-ticking-time-bomb/

コロナウイルスワクチンは時限爆弾なのか?
Is a Coronavirus Vaccine a Ticking Time Bomb?
Science with Dr. Doug 2020/08/01

これから私が書くことは、必ずそれが起きると断定するものではないが、現在入手できるすべてのデータは、コロナワクチンの見通しについて、非常に注意を払う必要がある可能性が高いことを述べるつもりだ。

その理由を説明したいが、まず、新型コロナウイルスワクチンに感染抑制の効果があるかどうかとか、副反応があるかどうか、という問題はここでは脇に置いておこう。

私が書きたいと思っていることは、そのことではない。コロナウイルスのワクチンは、抗体依存性増強(ADE)として知られる独特のメカニズムを持つ可能性が非常に高く、それについて極めて危険だと言えることについて書かせていただこうと思っている。

ワクチンについての是非や個人の信念とは関係なく、この ADE の問題は、それが存在するということが認識される必要がある。

ADE がどのように機能するか、および ADE がもたらす可能性のある将来の危険について説明する。

まず、ワクチンが機能するためには、非中和抗体ではなく、中和抗体を産生するように免疫系を刺激する必要がある。

中和抗体とは、ウイルスのある領域(エピトープ / 免疫細胞によって認識される抗原の一部)を認識して結合することにより、その後、ウイルスが細胞に侵入したり複製したりしないようにする抗体だ。

非中和抗体はウイルスに結合できる抗体だが、何らかの理由で、この非中和抗体はウイルスの感染力を中和することができない。これは、たとえば、抗体がウイルスに十分にしっかりと結合していない場合、抗体で覆われているウイルスの表面積の割合が低すぎる場合、または抗体の濃度が十分に高くない場合に発生する可能性がある。

ウイルスの中には、その人がウイルスに対する非中和抗体を持っている場合、その後のウイルス感染により、その人がウイルスに対してより深刻な反応を引き起こす可能性があるものがある。これはすべてのウイルスに当てはまるわけではなく、特定のウイルスだけに当てはまる。

抗体依存性増強(ADE)が引き起こされることが知られているものには、デングウイルス、エボラウイルス、HIV、RSウイルス、およびコロナウイルス系統があり、共通の問題となっている。

過去の他のコロナウイルスに対する以前の多くのワクチン試験が失敗した主な理由はこの ADE によるものだ。主な安全上の懸念は動物モデルで観察された。ADE が発生した場合、そのウイルスに対する反応は、抗体を持っていない場合の反応よりも悪くなる可能性があるのだ。

抗体がウイルスの適切な部分に結合して中和しない場合、あるいは抗体のウイルスへの結合が弱すぎるという理由だけで、それは非中和抗体となる可能性がある。

または、中和抗体の濃度が時間の経過とともに低下し、ウイルスの中和を引き起こすのに十分な濃度ではなくなった場合にも発生する可能性がある。

さらに、中和抗体は、ウイルスの異なる株に遭遇したときに、その後、非中和抗体に移行する可能性がある。

SARS コロナウイルスのワクチン試験でも ADE が見られた。SARS における ADE の正確なメカニズムは不明だが、主要な理論は次のように説明されている。

特定のウイルスでは、非中和抗体がウイルスに結合すると、ウイルスが免疫細胞に侵入して感染するように指示される。これは、FcγRII と呼ばれる受容体を介して発生する。

受容体 FcγRII は、私たちの体の多くの組織の外側、特に白血球の一種である単球由来のマクロファージで発現している。言い換えれば、非中和抗体の存在は、ウイルスを免疫系の細胞に感染させるように指示し、これらのウイルスはこれらの細胞で複製し、免疫応答に大混乱をもたらすことができるということだ。

基本的に、非中和抗体は、ウイルスが免疫細胞に感染するために役立つことを可能とするものだ。

これにより、過剰な炎症反応、サイトカインストーム、および一般的に、免疫系の調節不全を引き起こし、ウイルスが私たちの肺や体の他の臓器に、より多くの損傷を引き起こすことを可能としてしまう。

さらに、多くの異なる細胞型で発現する FcγRII 受容体によって促進される追加のウイルス侵入経路により、私たちの体全体の新しい細胞型がウイルス感染の影響を受けやすくなる。

これを前提として、「コロナワクチンは、あなたの免疫系に対する抗体を産生するメカニズムを与えられるもの」ということになるわけだ。そして、あなたの体が実際の(自然の)病原体に再度感染した場合、ワクチン接種をしていない場合よりも、その感染は、はるかに悪くなる可能性が高い。

繰り返しになるが、これはすべてのウイルス、または特定のウイルスのすべての株で見られるわけではなく、科学者が ADE がいつ発生するかを決定する要因の完全なセットについて理解されていないことが数多くある。ADE にはわかっていない面があまりに多い。

遺伝的要因と個人の健康状態がこの反応の調節に役割を果たす可能性が非常に高いが、しかし、ADE は、一般的なコロナウイルス、特に SARS 関連ウイルスの持続的な問題であることを示す多くの研究がある。

SARS-CoV-2 (新型コロナウイルス)と他のコロナウイルスとの遺伝的および構造的類似性は、このリスクが現実のものであることを強く示唆している。

ADE はコロナウイルスワクチンの深刻な課題であることが証明されており、これが多くの科学者たちが初期の研究、または動物試験で失敗した主な理由だ。アカゲザルでも、猫でも失敗している。それについては記事下の参考文献を照会されてほしい。

ワクチンが機能するためには、ワクチン開発者は ADE の問題を回避する方法を見つける必要がある。

しかし、これには非常に斬新な解決策が必要であり、それは達成できないか、少なくとも予測できない可能性がある。

さらに、コロナワクチンは、時間の経過とともに出現する SARS-CoV-2 の後続の株(変異種)による ADE を誘発するようなものであってはならないし、または毎年循環して風邪を引き起こす他の風土病であるコロナウイルスによる ADE の誘発があってもならない。そのようなことが起きないように開発されなければならない。

ADE の主なトリガーはウイルスの突然変異だ。スパイクタンパク質( ACE2 受容体を介して細胞への侵入を促進するウイルス上のタンパク質)のアミノ酸配列の変化は、抗原連続変異を引き起こす可能性がある。

これが意味することは、かつて中和していた抗体は、抗原がわずかに変化しているため、非中和抗体になる可能性があるということだ。

したがって、コロナウイルスで自然に発生するスパイクタンパク質の変異は、おそらく ADE を引き起こす可能性がある。これらの将来の菌株は予測できないため、 ADE が将来問題になるかどうかを予測することは不可能だ。

この固有の予測不可能な問題から、次のようなシナリオが考えられる。

コロナウイルスワクチンは最初は危険ではない可能性がある。

集団予防接種の努力は、おそらく各国で人口の大部分に施されるだろう。最初の 1、2年は、実際の安全性の問題はないように見えるかもしれない。

そして、この認識された「安全性」の中で、時間の経過とともに世界人口のより多くがワクチン接種を受けるだろう。

この間にも、ウイルスは激しく変異していく。

最終的に、ワクチン接種を受けた人たちの血液中にある抗体は、突然変異による構造変化のために同じ親和性ではウイルスに結合できないため、中和されなくなる(非中和抗体になる)。

時間の経過とともに抗体の濃度が低下することも、この非中和への移行の一因となるだろう。これらの以前に予防接種を受けた人々が SARS-CoV-2 のこの変異株に感染すると、ウイルスに対してはるかに深刻な反応を経験する可能性が出てくる。

皮肉なことに、このシナリオでは、ワクチンはウイルスの病原性を低下させるのではなく、より病原性の高いものにする。これは、ワクチン開発者が最初に実際の確信を持って予測またはテストできるものではなく、後で明らかになることだ。

このようなことが発生した場合、誰が責任を負うのだろうか?

ところで、ワクチン業界はこの ADE の問題について知っているのだろうか?

答えはイエスだ。彼らは知っている。



【誹謗中傷事例】「反ワクチンはゴキブリ」!!!京都大学の非常勤講師は多様な見解・考え・自由な議論を認めているといえるでしょうかね?京都大学って素晴らしい人材が講師をされていますね!
#村中璃子
#中村理子
#加茂理子
#名誉棄損
#反ワクチンはゴキブリ
#京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター

https://twitter.com/yujikawakubo711/status/1412916923189252101


https://note.com/rikomuranaka/

https://twitter.com/rikomrnk/status/1123171915609378816




#コロナ
#イギリス
#ワクチン
#イスラエル
#炎症
#ADE
#変異
#ボッシュ博士
#デルタ
#新潟大学名誉教授・岡田正彦教授
#ボッシェ博士
#抗体性感染症増強
#接種済
#ブレイクスルー感染
#デルタプラス

#妊婦
#不妊
#死産
#心筋症
#選択圧

#血栓

#コロナ
#イギリス
#ワクチン
#妊婦
#不妊
#イスラエル
#炎症
#死産
#ADE
#変異
#ボッシュ博士
#デルタ
#ボッシェ博士
#新潟大学名誉教授・岡田正彦教授
#抗体性感染症増強
#心筋症
#血栓
#ブレイクスルー感染
#接種済
#デルタプラス
#選択圧

#ブースターショット


#血栓
#死産
#流産
#不妊
#心筋症
#子供
#若者
#妊婦
#副作用
#副反応
#死亡
#重症
#アナフィキラシー


#コロナ
#子供
#イギリス
#ワクチン
#妊婦
#若者
#不妊
#副作用
#イスラエル
#流産
#副反応
#死亡
#炎症
#死産
#ADE
#変異
#ボッシュ博士
#デルタ
#ボッシェ博士
#新潟大学名誉教授・岡田正彦教授
#抗体性感染症増強
#心筋症
#血栓
#ブレイクスルー感染
#ブレークスルー感染
#接種済
#デルタプラス
#選択圧
#重症
#アナフィキラシー
#スパイクタンパク
#有効率
#有効性
#再感染

#抗体
#中和抗体


#感染増強抗体
#自然免疫


#特異抗体

#ドロレス・カヒル教授
#ドロレス・カヒル
#Professor Dolores Cahill
#Dolores Cahill
#mRNAワクチン
#Dolores

#ファウチ
#Leumit
#英国
#フランシス・クリック研究所
#デービッド・LV・バウアー博士
#バウアー博士
#RikoMuranaka
#村中璃子
#反ワクチンはゴキブリ
#中村理子
#加茂理子
#京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター非常勤講師

#反ワクチン
#ゴキブリ
#河野大臣
#河野太郎

#マローン博士
#マイケル・イードン博士
#イードン博士
#シンシチン

#RikoMuranaka
#村中璃子
#反ワクチン
#ゴキブリ
#子宮頸がんワクチン
#JohnMaddoxPrize
#子宮頚がんワクチン
#マドックス賞
#反ワクチンはゴキブリ
#中村理子
#京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター
#非常勤講師
#大阪市立大学医学部名誉教授井上正康
#井上正康


#フェノフィブラート
#リピディル
#パルモディア







わたしと同じようなHSPの方が、つらい会社人生から1日も早く解放されるように祈りながら情報発信いたします。もし、応援いただけたら、幸いです。