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【デマ担当大臣のデマにだまされて今日も毒ワクチンで健康被害】「厚生労働省のホームページで副反応報告を見ると、妊婦さんが8週目と11週目にチクワン接種したら、胎児が無脳症だったという報告があります🥺妊婦さんの心のケアが心配ですね🥺それでもデマ太郎は絶賛チクワンキャンペーン中ですよ😡」

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【デマ担当大臣のデマにだまされて今日も毒ワクチンで健康被害】




【誹謗中傷事例】「反ワクチンはゴキブリ」!!!京都大学の非常勤講師は多様な見解・考え・自由な議論を認めているといえるでしょうかね?京都大学って素晴らしい人材が講師をされていますね!
#村中璃子
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#反ワクチンはゴキブリ
#京都大学大学院医学研究科ゲノム医学センター

https://twitter.com/yujikawakubo711/status/1412916923189252101



https://note.com/rikomuranaka/


https://twitter.com/rikomrnk/status/1123171915609378816



https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1429524110866980866



「ワクチンを血中投与すると、マウスでは心膜炎」
「mRNAワクチンの毒性(副作用)を初めて証明した論文」
「mRNAワクチンは静注すれば毒物」

https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1429300579029848072


つまり
「mRNAワクチンの毒性(副作用)を初めて証明した論文」である。

意義としては
「疫学的に稀に副作用を引き起こすが、機序は知られていない薬剤」という前提が崩壊した。

「mRNAワクチンは静注すれば毒物」という認識が必要だ。
接種の判断は再考すべきである。
接種時の逆血確認を相談すべき。

https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1430398170907832321



全ての方へ、とても重要な事です。

mRNAワクチンが偶発的に静注されず、正しく筋注で接種されていたとしても、

mRNAワクチンを接種する事は、全ての人の心臓に悪影響(副作用)を及ぼしている可能性があります。

論文の内容も含めて解説します。


重要!

ワクチンを血中投与すると、マウスでは心膜炎が起きてしまう。

逆血確認はこのリスクを減らせるかもしれない。逆血確認の必要性を即急に議論して。

8/18発表論文

Intravenous injection of COVID-19 mRNA vaccine can induce acute myopericarditis in mouse model

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34406358/

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34406358/

補足1.
これまでspike タンパク質の毒性は知られてきた。しかしこれらはspikeタンパク質投与などであり、またコロナウイルス感染時の病態解明というデータであった。

一方で、この論文はmRNAワクチン自体を投与しており、初めてmRNAワクチンの副作用を再現し、一定のメカニズムも示唆した。

補足2.
疫学的に稀に起こる心筋炎は
•mRNAワクチンの毒性
•集団接種時に罹患するコロナウイルスによる心筋炎
•ストレスによる心筋炎
•その他
などあったが、この論文により
「静注されてしまったmRNAワクチンが心筋炎の原因」という事を示唆する。
おそらく無害では無くなったのだ。

補足3.
例え筋注であっても、心筋でmRNAを検出している。
これによる心筋への影響は未知である。
したがって、「例え静注でなく、正しく筋注されたとしても、心筋への影響が想定されるが、現時点では解明されていない。」
という情報は接種者は知るべきだ。

補足4.
以上より、全ての方、特に若年者や、心臓に負担のかかる方、心臓へのmRNAトランスフェクションによる未知の影響が嫌な方、などは、
この論文を持って、再度接種の判断を考え、十分納得した上で接種するべきである。
即急に本論文の大衆への解説が公開される事を祈ります。


月曜日からまた接種が始まります。

論文でも逆血確認によって、静注を避ける事はこのリスクを減らすかもしれないとされています。

多くの方が、接種時に逆血確認を相談するという選択肢があれば良いと思っています。


簡単な試算です。

ワクチンによる心筋炎が10万人に1人として、
ワクチンが静脈内に殆ど投与されてしまった人を1000人に1人とします。

すると、ワクチンが静脈内投与された方の100人に1人が心筋炎を発症するとなります。

少なくとも、ワクチンの静脈内投与は推奨されないのは明らかです。

そうであれば、静脈内投与を回避できれば、mRNAが心筋で検出される影響は残るものの、
疫学上の心筋炎という副作用はかなり減ると思います。

であれば、逆血確認は何が何でも接種を推奨するイデオロギーの方々にこそ大切でしょう。


https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1429512760799285248

https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1429512760799285248

マウスではmRNAワクチンを静注してしまうと、心臓の細胞が死んでしまいます。(HE, TUNEL stain)

一度死んだ心臓の細胞は、機能面で殆ど再生しないと考えられてます。

将来、心不全にならないか心配です。

ワクチン問診時に逆血確認を相談してください。

現状では逆血を確認しない事になってます。


https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1429524110866980866

https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1429524110866980866


今まで、ショック過ぎるフィギュアだったので載せてませんでしたが、これです。病理所見はそこまで見れませんが、それでもただならぬ感じは伝わってきます。

https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1430398170907832321

https://twitter.com/tostadas_Md_PhD/status/1430398170907832321

全ての方へ、とても重要な事です。

mRNAワクチンが偶発的に静注されず、正しく筋注で接種されていたとしても、

mRNAワクチンを接種する事は、全ての人の心臓に悪影響(副作用)を及ぼしている可能性があります。

論文の内容も含めて解説します。


マウスではmRNAワクチンを静注してしまうと、心臓の細胞が死んでしまいます。(HE, TUNEL stain)

一度死んだ心臓の細胞は、機能面で殆ど再生しないと考えられてます。

将来、心不全にならないか心配です。

ワクチン問診時に逆血確認を相談してください。

現状では逆血を確認しない事になってます。

しかし、「70%接種率達成の為に犠牲は仕方ない」という偏ったイデオロギーに従っている方々は、決してこの話題を言いません。
権威ある雑誌に1週間程前に掲載されましたが、ダンマリです。
恐ろしい事態です。胎盤移行性のデータが無い時と同じです。黙殺です。

この状況で、月曜日から接種は通常通り行われています。何事も無かったかのように。今現在も、誰かが偶発的に静注されているかもしれません。
静注されてなくても、心臓への影響があるかもしれません。
影響があるかもしれない事さえ知らされずに。

この状況では、本心では接種したくなくても接種せざるをえない方々も多数いると思います。

だから、せめて

「mRNAワクチン接種時は逆血確認を相談してください。」

というメッセージだけでも広まって欲しいと願います。

そして医療者においては、偏ったイデオロギーから一旦冷静になり、

mRNAワクチンの接種の推奨について、今一度冷静に考えられる事を期待します。

私は少なくとも、逆血確認をしない接種は勧められません。

「ワクチン接種時には、逆血確認の相談をしてください。」

これだけでも広まって!
もう3日経つ。
この3日で周知されない事により、何人が偶発的に静注されてしまったのか分かりませんが、

明日、1人でも回避できる選択肢がある方が増えますように。

また、もし接種後に胸痛や動悸、息苦しさなどを感じた場合は、接種してもらった医療機関などにご相談ください。



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