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2019年(度)をまとめる(2020年5月3日追記)

【短歌の投稿】

NHK短歌テキスト 2019年9月号掲載
佐佐木頼綱さん選 題「泳ぐ」 佳作

水かきをしている猫を映像を観るわれにない本能を見る

投稿欄に送った短歌が初めて採用された記念すべき掲載誌。
投稿してもなかなか採られなくて悩んでいたところの吉報だった。

NHK短歌テキスト 2020年4月号掲載
江戸雪さん選 題「消」 佳作

消しゴムが小さくなった年の瀬に読み解いていく「冬はつとめて」

大辻隆弘さん選 題「転」 入選

沈黙が日に晒されている北の大地に転がる麦稈ロール

NHK短歌テキスト 2020年5月号掲載 ※2019年度最後の結果が反映
江戸雪さん選 題「来」 佳作秀歌

鼻歌の『夜来香』が鮮やかな祖母はきちんと口紅を塗る


大辻隆弘さん選 題「別」 佳作

『永訣の朝』を朗読する友の心に染みる聖なるみぞれ


【短歌に関する文章の投稿】

短歌ホリック第5号
「特集:あなたの聖地、どこですか?」

去年11月24日の文学フリマ東京などで頒布。200字程度のエッセイと、その内容にまつわる短歌1首。新宿バティオスという劇場で若手お笑いコンビ・Gパンパンダの初単独ライブを観たときのことを書いた。Gパンパンダのふたりにも掲載誌を直接渡した。

かばん 2019年12月号掲載
「合同特集 小坂井大輔『平和園に帰ろうよ』・戸田響子『煮汁』」内の「一首評大集合」

両歌集の一首評を書いて送ってみたら、どちらも掲載された。字数制限200字ぴったりで書き上げた。
小坂井さんの歌はすぐに決めたけど、戸田さんのは候補がいくつかあって悩んだ。
ちなみに、小坂井さんは短歌ホリックの同人でもある。大変お世話になりました。

【番外編】

六花vol.4(六花書林)
枡野浩一さんが書いた『一首』という文章で、私のツイートが丸々引用される。筆名もちゃんと載せてくれた。

この出来事はまさに青天の霹靂だった…!
枡野さんが自身のインスタで掲載文の一部の写真をアップしていて、それをたまたま見かけたことで知った。
この筆名ではTwitterとnoteしかアカウントを持っていないので、まさかインスタで知るとは…!
(後ほど、枡野さんご本人からちゃんと連絡をいただいた)

「私のツイート」というのは、去年8月30日の某お笑いライブの終演後にマセキ芸能社所属のコント師・かが屋の加賀翔さんと初めて短歌の話をしたときのこと。
(加賀さん自身は自由律俳句を作る人だが、事務所ホームページのプロフィールで趣味の欄に短歌も入れている)

…こんな感じだろうか。

投稿欄はNHK短歌以外にも何か所かに送ってるので、もっと採用されたい…。
実は野性歌壇で題「日付」のときに、加藤千恵さんに選外佳作で採ってもらっていたりもするが…名前しか掲載されないので、さっきのまとめからは除外した。2020年はステッカーをもらえるように頑張る。

生きる。