早稲田の理工英語学位について

1. 概要

早稲田には3つの理工学部がありますが、それに付随して「英語学位プログラム」なるものが存在しています。理系の英語学位コースは、東北大と京大、上智などが見つかりましたが、早稲田は全ての分野をカバーしているという点で、留学生からも人気があるようです。日本の普通高校からこちらに入学する場合は4月入学となり、インターや海外校から入学する場合は9月入学となります。自分が4月入学生なので、4月入学生の立場で今後受験する方へ情報提供したいと思います。

2.カリキュラム

4月入学で4月卒業の4年間になっています。理系として重要な研究室配属はほとんどが4年生になってからで、この時点で、通常コースの生徒に合流するという形をとってます。1年次は4~9月まで理系英語を中心に一般教養科目を多くとる形になると思います。そして9月以降に大学1年次に学ぶであろう、微積分、力学、電磁気などに触れていくという感じです。ここで重要なのが、これらの授業はすべての専攻に共通なものとなっているということです。つまり、自分の専門科目についてしっかり学べる!!となれるのは、早くて2年次の春学期、遅くて秋学期となります。通常コースと異なる点としてマイナー制度として他分野の授業を取り、修了書をもらうことができることがあることです。

3. 英語での授業に関して

そもそも英語が好きな皆さんなので興味を持っていらっしゃると思います。英語で大学の勉強をするのは実際キツイです。(というか、たぶん授業をしてくださっている先生方にとってもきついことなのではないでしょうか...)          早稲田大学生ならだれでも知っているといってもいい初年度の「理工学基礎実験」を英語でやらなければならないことが、一番心が折れることだと思います。しかし、安心してください!! 一般教養で英語を担当してくれる先生方は、大変優秀な方でなおかつとても面倒見がいい方でした。私も初めはよく分からないことばっかりだったですが、今思い出しても、あの英語の授業受けれたのは幸せだったなぁ、、、と思います。

4. 人数について

人数が年度によってまちまちですが、4月入学生が20~30人程度、4月と9月が合わさっても多くて100人程度だと考えるといいと思います。つまり、自分の専攻には多くても15~20程度しか同級生がいないということです。

5. デメリット

メリットで締めたいので先にデメリット書いときます...

・英語がシンプルにきつい...                                                                                ・ちょっと疎外感がある(意外と理工生でも存在を知らないひとはいます...) 

•人に学科説明するのがだるい

・カリキュラム的に専門を早くから勉強できない。

・人数が少ない

とかな気がします...

6. メリット

・人数が少ないので学生や先生と仲良くなりやすい=濃密な授業になる率が高い

・マイナー専攻が存在し、自分の所属してるメジャー以外の専門科目が結構取れる

・グローーーーーーーーバルな人材として活躍できそう

•洋書に慣れることができるので院に入った時に役に立ちそう

7. 感想

まあ2018年に国際コースが再編されてまだ3年目だし、色々と試行錯誤段階ではあると感じだけど、4年間を投じてみる価値があるレベルのものだと感じます、そもそも4年生になって院進する気があれば通常コースとどっち卒業したとかもはや関係なくなるという説。知らんけど。

早稲田理工に進学する前提で通常コースと英語コースのどちらかにするか悩んでる人も多いと思いますが、どっちもどっちで良い所だし、どっち選んでも後悔しないと思います。

あ、TOEFLとかIELTSは詳細はよくわからないですが、英検1級のレベルに近いかそれ以上が好ましそうな気がします。

勉強頑張って下さい、それでは〜〜〜

                                                     

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