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数年前に知ったように、有名な宇宙ステーションで小さな事故が起こったようです。

その事故は空気漏れだった。

さまざまな測定・報告データを総合的に調べた結果、宇宙ステーションのどこかに小さな穴があり、そこから少しずつ空気が漏れていたようです。

そして、宇宙ステーションの作業員が予期せぬ事態に対応し、空気が漏れている部分を探しました。

彼らがどのようにそれを探したか想像するのは難しいですが、とにかく漏れ穴が特定されたようです。

では、その後何が行われたのでしょうか。 修理作業で穴が塞がれたのは言うまでもありませんが、修理が始まるまで空気が漏れ続けていました。

結局、一人の作業員が当分の間空気漏れを防ぐために親指を穴に押し込んだ。

要するに、宇宙開発の拠点であり、現代科学の結晶と言っても過言ではない国際宇宙ステーションの空気漏れを親指で保護したのです。

このエピソードは賞賛されるべきですか? それとも懸念すべきですか?

今日の投稿は以上です。 ありがとう

#日経COMEMO #NIKKEI

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