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糖尿病運動記録11/20 心臓 狭心症 寒さ

今日の運動記録。
今日は運動をしました。
今日は朝が冷え込んでいたので自分に起こっている現象が何事かと思いました。

心臓が締め付けられる心臓が掴まれる感じが起きました。
これは危険だなと思いました。
もしかしたら心筋梗塞じゃないのだろうか?
そうであるならば仕方ないとも思いました。

心筋梗塞ならそうであってもいいがどうするとは思いました?

もう死ぬかとも?

病院に行くきがなさそうだったので自分がどうするのかと思っていましたが考えてました。

本当に心筋梗塞かと?

あらゆる意味冷静です。

ただ冷静じゃなくちゃ病気では助からないのです。

パニックになったら終わりです。

冷静になって考えていたらわかりました。

狭心症だと

病名的に狭心症と付くかはまだ病院に行ってないからわかりませんが、今日が寒くて起こった現象である事がわかったのです。

寒ければ血管は収縮します。

血管が収縮して起こった発作である事は間違いないでしょう。
寒くて血管が収縮して起こった発作だと分析しました。

それは当たってたようです。

徐々に気温が上がって来てからは発作が収まって来ました。

今は心臓の締め付けも掴まれる感じもありません。

ただこれは寒さだけではないでしょう?

心労も一つの原因だと考えられます。

あらゆる意味、周りの組織の人間が精神障害者の尊厳を尊重しなかった事から始まった事だと思います。

精神障害者も生きる尊厳はあるのにそれを周りの組織の人間は自分たちの都合で精神障害者である自分を犠牲にしたのです。

これが人権侵害です

人間としての尊厳を踏みにじられた結果です

とりあえず、心臓はまだ動いています。
心筋梗塞でもなかったわけです。

心筋梗塞がどうなのかは父を想像してました。

父は心筋梗塞になった事があった、その時に少し話を聞いてました。

父の場合、心筋梗塞の痛みがほとんんどなかったのです。

その理由が糖尿病であるから痛みが軽減したんじゃないのかと医者に聞きました。

だから本当は危なかったのです。

心臓の血管が詰まったままで壊死してしまえば死んでしまう。

その当時の医者にもしかした無理かもとは言われてました。

そういう話を統合して自分は今日、考えてました。

自分も糖尿病です。
心筋梗塞の強烈な痛みは出ないかも?
でも父は異常は感じた
だから病院を受診した
そして心筋梗塞だった
ただ最初は筋肉痛の診断だったのです

筋肉痛ぐらいの痛み?

それを元に自分の状態を照合させるのです。

照合させた時、これは心筋梗塞じゃないと答えを出す。

心筋梗塞なら痛みがなくても症状はまだ出るはず
そうであるんなら心筋梗塞じゃない
ここで自信を持つ事をしなくてはいけません。
じゃなんだとなります。

これからが分析です。

自分の持っている情報を重ね合わせていく作業をやるのです。

それをやっていれば今日、みたいに寒いから疲労とかストレス、血管の収縮をみつける事が出来ます。

人生には経験という結果が残っています
その人生の過程の結果(情報)を考えてそれを重ね合わせなが照合させるのが自分の使う分析です。

今日も結果的に分析で答えを導き出しました。

後は冷静である事です。

病気に関わる時に取り乱してはいけないと経験で身につけて来ました。

取り乱すと冷静な判断が出来ません。

逆に生きたいなら落ち着いて判断するべきです。

そうすれば一番、理にかなった結果(答えは)出る筈だと思っています。

ただ自分は落ち着き過ぎてる。

落ち着き過ぎて手遅れも考えられる程、落ち着きはらっています。

焦っても仕方がないことも自分は知っているから落ち着いているのもあります。

事は始まっている。

じゃ考えようです。

でも今の状態に関しては既に考えてる余裕はないのです。

急性であれば対応次第で状況の戻りは早い
でも慢性は長引かせれば状況が戻らない
慢性だから早急に死ぬ事もない
でも生きている以上、苦しみは半端ないのです

まだ自分は生きるのかと思っているのかも知れません?

だからこの状況に手を打ちたいのだと思います。

手を打たなければ逆に危険。

今は考え方にも生き方にも矛盾と連鎖があります。

それをどうやって解きほぐすのかがこれから生きていく為には必要です。

自分一人だけでやれる限界はあります。

本来は周りの組織がバックアップするべきなのに周りの組織の人間は知らん顔です。

これが組織です

日本です

自分にも生きる権利はある

これから人間としての尊厳を掲げます

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