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糖尿病運動記録11/4 全身全霊

今日の運動記録。
基本的に運動は毎日してました。
今日も馳せ参じて来ました。

ただ記事を書けなかったのは状態変動が激しかったからです。

宗病病院に抗議と訴えに行ったから、かなり状態に負荷がかかったのだと思います。

皆さんは一人で闘う事は出来ますか?

宗像病院に一人で行くだけでもストレスや緊張は多大にあります。

行く事は本来、出来ないでしょう。

精神病の自分が一人で行き抗議と訴えです。

これをやれるだけでも人としての能力は計り知れません。

個人が組織と闘っているのです。

そこで警察を呼ばれて連行です。

秩序は壊れています。

被害者の自分が連行です。

宗像病院の人間には対応なしです。

宗像病院に行き警察を呼ばれたわけです。
これはストレスでした。
これが事実ですから宗像病院のやり方は怖いです。

患者対応じゃありません。

ここまでストレスと緊張をすれば状態は壊れます。

本当に宗像病院にダメージを与えたければ病院に毎日、行けばダメージを与える事ができるでしょう。

それはまた警察を呼べば警察が宗像病院に来るわけです。

考えてみてください?

病院に警察車両です。

似つかわしくない。

やり続ければいつかマスコミもかぎつけるでしょうしマスコミにリークする人も出て来るかもしれません。

自分がリークする方法もありますがそれには一つ証拠が欲しいのでまだ自分は動きたくても動けないが本音です。

自分一人でやるにはストレスがかかりすぎるのです。

一回やっただけで状態変動が激しくフォトグラファーも一時、辞めて自分の状態の対応に回らなくては状態が悪すぎます。

今は状況を整理するべきです。

それに極度の疲労感。

思いました。

もし自分をバックアップしてくれる組織があれば自分はここまでのアクションを宗像病院に起こしたのだろかと?

もしかしたらやらなかったかもしれない?

その理由はこの宗像病院への対応を別なところに移した方が自分の為になるとも思ってた。

この宗像病院のエネルギーを別の事に使う事で違ったんじゃないのかとも思っていました。

ただ周りの組織の人間の対応が得られなかったのです。

ここで山川家は孤立です。

救う側の組織が既におかしのです。

当たり前のように宗像病院は既におかしいのです。

この宗像病院が元凶だから宗像病院の対応にまわったのです。

でも宗像病院に抗議と訴えに行く事でここまで状態変動が起これば少し考えなくてはいけません。

まずは状態を安定させる、措置を取らなくては危険だろうと思いました。

宗像病院が動いている限りいつでも潰す事は可能です。

自分が今回、宗像病院に動いた事で病院も警戒するでしょう。
それに未だ病院側から謝罪の対応もないわけです。

自分の状態が安定してからでも宗像病院への対応措置は考えてもいいと思います。

宗像病院にしたら意外だったと思います。

自分がまたやって来るとは思わなかったでしょう。

だって宗像病院は最高に酷い事やったのです。

国家機構である警察に俺を訴えた。

それも職員を使いストーカー法で訴えたのです。

でもその酷いやり口とは8月8日宗像病院を院長長谷川浩二に追い出された当日に警察から電話がありました。

警察になんで今日電話して来たと聞いたら今日がよかろうと思ってして来たと言ってた。

計画的です。

なんなら警察も事情をしてたでしょう。

今回はソーシャルワーカーのRさん個人が訴えました。
宗像病院は関係ありませんまで説明してて関係がない訳ないでしょう。

それに当日という事でおわかりのように自分に対する圧力です。
警察を使って圧力、そして自分を抑制させ、もう反抗するなと暗にわかれという事でしょう。

でもなんで職員を使ったのかは宗像病院事態、自分を訴える方法がない訳です。

はっきりいって俺がそのソーシャルワーカーR
にストーカー法で訴えられた理由が手紙です。

手紙をネタにされただけです。

手紙も言いたい事があれば手紙で伝えてくださいとRに言われたので手紙を書いてました。

それを使われたのです。

はっきり言えば
またしても自分は被害者なのに加害者に奉られたのです。

宗像病院もソーシャルワーカーRを利用したのでしょう。
警察は宗像病院は関係ないと言ってた。

でも関係なくはないでしょう。

R一人でやれる事ではないからです。

宗像病院は絡んでいるでしょう。

ソーシャルワーカーRも利用され、犠牲者です。

Rは病院にとっては被害者かもしれませんが自分にとっては加害者です。

病院の人間が自分に対する対応をRは事実を知っていたはずです。
だから真実を話してくれと自分は伝えましたが彼女は病院側に加担したのです。

Rは自分に伝えてくれました。

一生ソーシャルワーカーを続けたいと
その想いをつたえてくれたのは嬉しい
でも無理だと伝えました。

その理由は、お前は患者を苦しめている事実をわかっているし、お前自身、俺を苦しめている事実わかっているならソーシャルワーカーは仕事としてお前には向いてないから、俺だけじゃなく、これからお前が仕事続けていれば出会う患者が苦しむから辞めた方がいいと伝えました。

あきらかに医療にいる必要がない人間です。

でも彼女にはソーシャルワーカーとしての能力がありました。

彼女の能力はこれからの現場に必要な能力です。

彼女を出来る限り擁護したいと思います。

宗像病院にとっては彼女は被害者です。

彼女は病院に強要されてたのはわかってました。

なんとか展開をしたいと思います。

宗像病院は許すべきじゃない。

自分の状態が安定次第、もう一度抗議と訴えです。

自分とRを飼い殺しにして利用して犠牲にする。
そして患者を平気で苦しめる、それが宗像病院の事態です。

なぜRを助ける気になったのかは退職したそうです。

ストーカー法で警察に呼ばれて事情聴取が終わって彼女に伝えたい事はないかと言われたので病院を辞めるように伝えてくれと言いました。

最後の最後で俺との約束を守ってくれた。

退職したのを聞いた時やっとアホの天才に戻りよったと思いました。

お前はアホの天才が似合う頑張れ。

彼女が退職した事で宗像病院はホッとしたかもしれないです。

自分に対して医療ミスをしたスタッフです。

そのスタッフが退職したのです。

俺から医療ミスの話をされたら彼女は辞めたと言える。
なんなら責任、取らしたとも言える。

でも宗像病院は甘い。

俺が医療ミス如きで怒っていると思っているのだろうか

この病院は無駄に考えてないだろう。

彼女に対する医療ミスは許せても医療ミスがあった事実がわかって病院がなんの動きもしなかった事実の方が問題があるのです。

それを病院はわかっていないようです。

ソーシャルワーカーRの仇を取る

これぐらいは言いたい

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