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糖尿病運動記録10/5眠剤投薬中止

今日の運動記録。
今日はよく眠れました。
リスパザールを使わないの選択は正しかったと思います。

そのリスパザールをもう使わないでおこうと考えました。
通常に使える薬は後、3回分です。

病院の受診予定は11日です。

3回分じゃ明らかに足りません。
だから眠剤を使えない日があるという事です。

精神病、病気の患者が薬を使えないのです。

自殺行為に等しいです。

薬を処方しなかった宗像病院の医療ミスです。

薬を飲まなくては眠れないのは明白な事実です。
それがわかっていながら飲まないのです。
その理由がリスパザールの副作用です。

もしかしたらこの決断が将来を決める決断になるやもしれません。

リスパザールの状態を破滅とみたからもう使いたくないと思いました。

眠剤を飲まない選択を取ってもリスパザールの状態の方が危険だと思ったからです。

そういう事で今日から少し運動はお休みです。

完璧に疲れさせて乗り切れる状況じゃないからです。

ここを乗り越え10月12日からフォトグラファー再始動です。

HYPGのYへのメッセージです。

もう一度写真を芸術と言わせてみせる。

この闘いこそ闘病である。

再始動まで1週間です。

寝れない日が何回かあるがやるしかないです。

患者を苦しめている事実がわかっているのに宗像病院はやり続けた。
この仕打ちを皆さんはどう思われますか?
医療のやる行為、じゃありません。
人としてあるまじき行為を宗像病院のスタッフは平気でやり続けた。
そして自分は今日から眠剤投薬中止をしなければいけません。

患者への人権侵害である

ここを乗りきったら宗像病院の解体の実行の動きも加速させたいです

病気の人間が薬を飲めない事実から宗像病院のやった事実をわかって欲しいです

暗黒に染まる宗像病院の写真です

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