ストーカー被害対策について2

「ストーカー」と「つきまとい」の違いについては前回お話しした通りです。

それをふまえて、今回はどの様な方が被害に遭いやすいのか、どの様に警察が対処してくれるのか等お話し、防犯意識の向上につながれば幸いです。

ストーカーについて前回書いていなかった事を説明します。

まず、どの様な方が狙われるのか?

印象として、物静かでおしとやかな人と思うかもしれません。

が、今まで相談を受けてきた経験から、容姿や性格はあまり関係ない様です。

相談者の割合は男性と女性では

2対8

位だと思います。


ストーカーをする人もいろいろです。

要するにストーカーする人間に気に入られて

この人いいな‼️

と思われてしまえば

誰でもストーカーされる可能性があるという事です。

警察の対応としては、どの程度、本人に危険が迫っているかをまず判断をします。

それなりにストーカー事件解決の経験がある警察官なら、今までの事件の経験から危険度に応じて対策を提案してくれますので

なるべく従ったほうが良いと思います。

ストーカーからの何らかのアクションがあった場合

変な手紙の投函だったり、メールなど証拠になる物は全て、嫌かもしれません、気持ち悪いかもしれませんが保管して下さい。

あとでご自身を助ける事になります。

そして、必ず相手に拒否している事を伝えます。警察官がいるところで電話するケースや

拒否した旨を後で警察官に伝えるケースがありますが、半分くらいの方は警察に相談に来られた時点では、

相手に対して拒否の意思を伝えていません。

ハッキリと拒否の意思を伝えましょう。

拒否した相手が勝手に逆上するケースもありますので、まだ拒否の意思を相手に伝えていない方は警察官のいる所で相手に電話やメールなりで伝えても良いかと思います。

その上で警察がストーカーを確認して、必要があればストーカーをストーカーして家職場等を特定します。

状況によりますが、犯人が分かっていれば、相談者の意見を聞きながら、直接警察署にストーカーを呼び出して、事情を聞き、指導や注意をする場合もあります。

この場合ここでストーカー行為が終わるケースも多いです。

もし可能なら相手から、なんらかのファーストコンタクトの時点、こちらが初めてストーカー行為に気付いた時点で、こちらが少し大げさに騒ぐ事が出来きたケースではその後まで、ストーカーされる事は殆どなかったです。

それだけ、相手は気の小さい人間なのでしょうか。

1番最初のこちら側のアクションが1番肝心だと思います。

相手をストーカーと万が一間違って、警察にあなたが通報されて、もしくは相手を通報したとしても状況をきちんと説明すれば殆ど問題になる事はありません。

が、警察に既に相談されていてご自身がストーカー相手になんらかのアクションをとった時は、すぐに警察等に相談してください。

ここでもストーカーが逆上するなど、万が一という事があります。

あえて言えば、ストーカーされやすい人は相手からのファーストコンタクトに対し何もしなかった人や出来なかった人、できる状況になかった人と言えるかもしれません。

何度か裁判所からの接近禁止命令を無視して被害者本人にストーカーが近づいてきたら警察に連絡すれば、逮捕される可能性が高いです。

おそらくこの様なケースでは相談者のご自宅やストーカーされる場所な既に警察官が待機して警戒しながら張り込みをしている事もあります。

警察に注意警告、裁判所からの接近禁止命令があるにも関わらず、また相談者ストーカー行為がやめられない状況は

精神的に異常がある可能性が高く

相談者にかなりのレベルで危険が迫っていると言えるからです。

また、逮捕された後ストーカー行為を繰り返すケースはほとんどありません。

当たり前ですが、さすがに逮捕されると言う出来事はストーカーにとってかなりキツイものなのでしょう。

しかし、逮捕された相手から逮捕された事に対する報復があるのではと心配される方もいらっしゃいます。

ほとんどこのケースはありません。

ただ、どのケースも全くないわけではありません。

犯人は人間です。何を考えているかは本人しかわからないからです。

警察には今までのストーカーに対する経験があります。

ある程度の予測は出来ます。弊社を含め、予測の出来る警察官に話しましょう。

また、被害者であるあなたが警察を拒否すれば当たり前ですが、警察は何も出来ません。

そもそも警察を信頼されていない方も多いと思いますが、警察官も人間です。いろいろな警察官がいます。

いろいろな警察官に話を聞くと言った、いわゆるセカンドオピニオン的な考えも必要かと思います。










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