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日本初のPropTech特化型ピッチカンファレンスに代表・針山が登壇

こんにちは、不動産テックのHousmart(以下、ハウスマート)で広報を担当している佐藤です。

2019年9月20日にベルサール半蔵門で開催された「Proptech Startup Conference 2019」にハウスマート代表の針山がピッチ登壇しましたので、その様子をお届けします。

ピッチ登壇は、国内外から多くのスタートアップがエントリーし、選考の結果、ハウスマートやすむたす、イエール、ビットキーなど国内外から注目の20社が選ばれました。

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代表・針山も、”不動産仲介の営業を変える”自動追客ツール「プロポクラウド」に関して約500人を前にプレゼン。

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中古マンションの売買は、

・顧客に合わせた提案活動が必要 (意外に時間かかる。。)
・物件を都度レインズで検索 (毎日200~300件追加される。。)
・物件の詳細把握が大変 (登録情報がまちまち。。)
・長期のフォローが必要 (購入まで6ヵ月〜1年かかる。。)

と、営業担当者にとてつもなく労力が掛かるのです。その結果、追客(顧客フォロー)しきれていない。というのが、多くの仲介会社の現状ではないでしょうか?

そのため、多くの会社が売却案件獲得に力を注ぐようになっています。売却は依頼を受ければ、高い確率で手数料収入を得ることができるので、仲介会社にとっては魅力的です。しかし、多くの人員や広告などの多大なコスト負担が必要でパワーゲームになりやすいです。また、各社が売却案件を狙っているため売却の競合環境は厳しいです。

つまり、売却案件の獲得競争は極めて厳しく、購入顧客を獲得し、売上に繋げるには労力と時間がかかる。そのような現状の中、売上を上げるにはどうすればいいでしょうか?

まずは、AIを搭載したプロポクラウドで自動追客し、購入顧客を案件化する!です。

顧客の情報や希望条件を登録するだけで、そのあとは、プロポクラウドが営業担当者に代わって、適切な中古マンションをメールで提案していきます。

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この通り、メールもあくまでも営業担当者が直々に送ってくれている”感”があるので、顧客も安心して開き、物件詳細を閲覧していただけます。その間に営業担当者はマンション見学 (内覧・内見)や契約など、人にしかできない付加価値の高い業務に専念することができます。

プロポクラウドは、労力を要する買い顧客の営業活動をシステム化し、「効率的な営業活動」に変化させます。導入するメリットは主に4つ。

① ハウスマート独自の物件データベースが利用可能 
② AIによる網羅的な中古マンション提案
③ 物件価値・詳細データの見える化
④ 顧客アクションの見える化

①によって、レインズを引く手間がなくなり、②によって追客にかかっていた時間を有効活用でき、③によって売り出し価格が適正なのか、月々の諸費用や35年後までの推定価格が一目でわかります。そして、ご導入企業からもご好評をいただいている④です。プロポクラウドが送付したメールの開封率や提案した物件に対する「いいね」「興味なし」などのリアクションが一覧で確認することができるのです。

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この、プロポクラウドで不動産仲介の営業は確実に変わります。

(ピッチ登壇、無事に終了)


ピッチ以外にも豪華メンバーによるパネルセッションも開催されました。

「Proptechによって人々の暮らしはどのように変わるのか」

・OYO TECHNOLOGY&HOSPITAL株式会社 CEO 勝瀬 博則氏

・株式会社クラス 代表取締役 久保 裕丈氏

・イタンジ株式会社 代表取締役 野口 真平氏

・TMI総合法律事務所 パートナー(弁護士) 成本 治男氏

<モデレーター:THE BRIDGE創刊者 池田 将氏>

「不動産業界はCRMが難しい。無駄な時間、無駄な処理が多い。不動産も情報が整備されれば、クリアできる」「不動産業界の労働供給が足りないと思っている一方で、ITを取り込めていないのが現状」「テクノロジーは人々の本質的な課題を解決していく」「フィンテックと金融庁のようにproptech と国交相もリテラシーを上げてきている。業界にいるみんなで意識していけば、もっと良くなる」

「Proptechがもたらす不動産取引の未来」

・株式会社GA technology 代表取締役CEO 樋口 龍氏

・アルヒ株式会社 マーケティング本部 副本部長 兼 マーケティングコミュニケーション部長 兼 デジタル戦略部 石橋 薫氏

・Movoto Business Development/Finance Vice President 市川 絋氏

・Wealth Park株式会社 Founder&CEO 川田 隆太氏

<モデレーター:株式会社デジタルベースキャピタル 代表パートナー 桜井 駿氏>

「今がPropTechの黎明期」「国内の既存の企業様が”やってみなはれ”精神でテクノロジーを取り入れる心理が必要」「ユーザーのためになることだったらやりましょうということと意思決定の早さがPropTechを推進する起爆剤になる」「アメリカでは、住み替えが一般的になっている。そういう風に変えていければ、もっと幸せになる」

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また、当日はプロポクラウドを実際にお試しいただけるブースも出展し、たくさんの方々にお立ち寄りいただきました。

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営業担当者に代わって顧客の希望条件に合う中古マンションをAIが自動提案するメイン機能はもちろん、顧客のメール開封率や「いいね」や「興味なし」など、どのようなリアクションをしたのか一覧で見れるシステム画面が非常にご好評でした。しかも、月額5万円(※)から導入できるだけあって「え?そんなに手軽に使えるの?!」とみなさま興味津々のご様子。(※:2019年9月時点)

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初のピッチ登壇&ブース出展で、たくさんの方々とコミュニケーション取ることができました。引き続き、各社と協力しあいながら「Proptech」「不動産テック」を盛り上げ、不動産各社にテクノロジーを浸透させていきたいです!



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2014年9月に株式会社Housmart設立。「住を自由に」 をミッションに掲げ、テクノロジーとデザイン、不動産の専門知識を融合させ、「住」の 概念をもっと自由なものに進化させることを目指しています。
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