こんな夢を見た20200331 初代プリウスの回収

 長崎までM子と一緒に遊びに来た。特に観光地に行くわけでもなく、住宅街を歩いている。空き地に小学生が集まっている。引率の先生らしき人がいる。ちょっとのぞいてみると、M子が驚いた様子。崩れかけたトタンの車庫の中には彼女が最初に買ったという初代プリウスがあった。車の中はごみの詰まったレジ袋がいくつか。それらを出してM子は運転席へ。私はすっかり干上がってるであろうバッテリーを充電するために車を後ろから押して走らせることにする。最初は重かったがいったん走り出すと気持ち良いくらいだ。国道を走る。おーい充電できたか。全然。日が暮れてきた。バイパスには行くなよ、坂がきついから。ふと、押してても充電できるしくみなんだろうかと思ったが軽快に走ってるから問題ないだろう。すれ違う車も前を行く車も誰かが後ろから押している。佐賀にある自宅を目指す。

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