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西方玉堂星の罠

こんにちは。
今日は、とりあえず早婚か戦略が必要かな?というお話し。

西方に玉堂星あるひとは(陽占の中心からみて左の星)で、特に男性は早くからパートナーを
見つける努力をしないとだめではないのかな?
と思った話。

西方は配偶者の場所。
そこに、母であり常識、知恵、伝統の星である妻らしい妻である玉堂星があるということは

そういう人が妻に座るということです。

では、母になりたい、常識的な女性が晩婚で
仕事を頑張っているかというと
うまく上司から可愛がって紹介してもらうとか、
他の星の影響がなければ
割と早くに結婚しているのではないでしょうか?

しかしうっかり結婚しなかった西方玉堂星の男性はなかなか妻になれそうな人を見つけられないのではないか?と思った次第。

女性はだいたい同年齢から4,5歳上を選ぶものだとして、遅くても男性が30すぎるころには
玉堂星女子はいなくなっていないかと💦

なら、対処法を考えるなら、
再婚でさがす。→ご主人に恵まれない場合
年上を探す→他の素因で結婚にいたらなかった
方の幅を広げる
お見合いをがっつりやる。→控えめすぎる人がいるから、海外旅行に行きまくっているひとというのも稀にいます。

玉堂星の方なら、伝統芸能や着物、習い事も
それっぽいとこにしかいないように
思います。

極論ですが、星図に合う人がいれば
スムーズに進むもの。
どちらにせよ戦略は必要なのだと
思いました。

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