ほとんど白 だけどグレー
お酒を使ったパフェかと思ってたら お酒と合う パフェだったのね お酒と合わせて楽しむ これぞ大人の特権 大人といえば 大人になってから出来た友だちって なんて素晴らしいのか と、30過ぎたあたりから思い始めた てことは、私の大人デビューは 30すぎってことかな もしも10年以上前に出会ってたとしても きっと今いる大好きな友だちと ここまで友だちにはなれなかったんじゃなかろうか そんなことないのか ？ でもやっぱ 今だからじゃないかしら 大人ってなんだろう って思うし
たわわに実ったアジサイのぼんぼりが、えいっ と ちょっとでもつついたらぽろんっと落ちそうだ 旬ですね。 これがそうなの？ 最近、私が今までやってきたことが、 そこに繋がるんだ！って思うことが ふとある 分かりやすく言うと 学生時代に部活とかで勝ち上がることだったり 良い成績を残すことだったり 明らかな目標や目的があって それに向かってやるべき道筋がわかって頑張る。 そして、コンクールや大会で、勝っても負けても自分なりの成果が出た時みたいに 自分がやってきたことが繋がっ
個々が尊重される時代になってきた 男性も女性も同じだと 個人の性も自由だと 個人が尊重されるということは 君が個人であることを押し付けることじゃなく 君がその時感じている気持ちを大事にしてあげること みんなと同じでなくていい でも、みんなと同じでもいいんだよ みんなと同じでないことを不安に思うなら はじめはみんなと同じから始めればいい そうしていつか 「みんなはこう言うけど 自分はこうがいいな」 と思える時が来たら そっちに向かって行けばいい ずっと みんなと同じがいい
誰でも一度は思う(はず) 「あ ～、行きたくないのに なんで学校へ行かなきゃいけないんだろう(ため息)」 という 問い とうとうそれを息子に質問されてしまって ちょっと考えている (あいつは多分 久しぶりに始まった学校がめんどいだけ) 学校へ行く理由、100人いれば100通りの答え そして、どれも多分 「で、結局なんでなの？」となる 「勉強はそこそこでいいから 友達と楽しく過ごせればいいよ」とか言われても、 友達同士だっていつも仲良く遊べるわけじゃない 良いも悪いも
じゃがいもが収穫されました とりあえずじゃがバターとポテサラに 私は サラダといえば断トツポテサラが好きで 誰か近くにポテサラバーとか開いてくれんかなあと 夢見ています 美味しいお酒と いろんな種類のポテサラ... そしていい音楽... 誰かお願い(自分ではできない) もしくはオススメなポテサラの作り方とか あればぜひ知りたいです 子どもの頃から 自他共に認める食いしん坊で ２～３歳くらいかなあ、私があんまりにも食べるので 母が心配して 「◯◯ちゃん、もうそんな、お腹入
なんで髪ってやつは、伸ばしたくなったり切りたくなったりするんでしょうね！私はいま、伸ばしたくて切りたいからおおいに困っている🤔
借り物の言葉がたくさんある 『返さなくていいからね』と貸してくれた たくさんの良い言葉たち 『ありがとう』と受け取って 互いに見つめ合う 最初はまだ ちょっと恥ずかしくて近づけない 時間がたつと 一緒に遊んでみだす いつしか、それは、そうじゃないんじゃない？ と意見を述べ合う 一緒に出掛けてみたりもする 黙って背を向けあい 座り込む あたたかいなあ、 暑くなってきた、 涼しい風だねえ、 ほら雪だ そのうちその 借り物の言葉たちの中から そろそろ もういいんじゃないの
ずっと なんて思ってた頃もあったけど そんなことはないよね って今はわかるし だから 一緒に過ごせるこの時間は 思い切り楽しもう しんどいことは分かち合えるよ 美味しいものを食べようね 歌なんかも歌っちゃって 結局は大笑いしよう そういう１日を 大事な 大好きな友だちと やっぱりずっと過ごしていきたーい！
ちょいちょい忘れて ちょいちょい思い出して そういえば 今日です。 いつか 自分が自分だけで生きてきた年数より 誰かといっしょに生きていた年数の方が 上回る時が来るんだなと思えるようになりました。 不思議です。 本気の本気で心の底から こんなやつ絶対友達になんてならない！！ 一回死んでこい！！ もう二度と顔も見たくない！！ ってたまに思わせるやつなんですよ。ほんとですよ。優しい私もブチキレ大魔人です。 なのにそういえば なんでまだ一緒に居るんでしょ、 って思うんです。
５月の初めは 末っ子のお誕生日だった。 誕生日前っていうのは、なぜにこんなに ふわふわするのだろうね。 『あと、なんかいねたら たんじょうび？』 『ぼくのけーきには、マリオをかいてね！』 数週間前から もう自分の誕生日を察知して、誕生日のことを思い出す度にあれこれと希望を伝えてくる。 食べたいもの、ほしいもの、キラキラした希望は 本当に可愛らしい。 この数年、普段はお店の美味しいケーキを食べるのに、誕生日やお祝いのケーキは 私が作る。 と言ってもスポンジは市販のものを買
結局は私の頭の中のことだから、どれだけ自分の思考に寄せた言葉を 選んで繋げて話したとしても その裏側にひっついている真理とか そのことを感じた時のからだとか 気持ちの熱量とか まるごと伝わるわけもないのにねえ。 そういうの まるごとわかってほしいし わかってあげたい、と思っていたよね、若かりし私は。わかることも、わかってもらうことも出来ないってことがわかった。 だからあなたは 何が好きできらいで どんなふうにしてもらうのが嬉しくて こんなことされると悲しいし、痛いなあっ
何色が好き？という質問は、人生で１度はしたことがあるだろうし、されたこともあるだろう。 好きな色というのは不思議なもので、年齢によって変わって来たように思う。子どもの頃は黄色とか、青が好きだった。10代後半～20代前半はモノトーン、30手前でベージュやブラウンの柔らかさを好みだした。白を混ぜたような緑も好きだ。 もちろんどの色も変わらず好きだけど、その年々、自分の好みの色があるように思う。 ある時、職場で仲良くしていた先輩に訪ねられた。『ねえ、私って色に例えたら何色だと
