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#84 AIに父を称える詩を詠ませてみた

先日の父の日を前に、娘に、夫へのプレゼントに添えるメッセージカードを書かせようとしました。でも、テストが控えていて忙しいとのこと。

「父の日」なんだから、私が書くのもなんだし…。

ということで、娘の代わりに父(夫)に捧げるメッセージをAIに作成してもらいました。

あなたはすばらしい詩人です。
父の日によせる父を称える詩を、オデッセイのイーリアス調で作成してください。なお、作成にあたっては以下の要素を入れてください。

ということでできたのが以下の詩です。

「聞け、この物語を! 
父の壮大なる冒険譚を
暁の女神が、大地を照らす前に
父は寝床から飛び出し、
家族のために尽くす

妻子の笑顔を思い浮かべながら朝食を用意し
汗を流しながら、洗濯物を天日に干す

太陽が頭上に昇りゆく頃、
父は職場の戦場へと赴く

家族の未来を守るべく、
父は今日も奮闘する

家族への愛に突き動かされ、
父は日々を全力で生きる

自転車で100キロの道のりも、
父にとっては物の数ではない

週末には、
父は大自然の中でサーモンを追い求める

その勇敢な姿は、
まるで古代の英雄のよう

一日一万歩、父は健康の秘訣を実践する
強靭な肉体と、不屈の魂を持つ父

父よ、あなたの功績は
我らの心に、不滅の詩となって刻まれん

父の愛は、大海原のように深く広大
家族への献身は、永遠に尽きることはない
今宵、我らは父に感謝の念を捧げる

父の日に、この叙事詩をもって、父を称えん
疲れ知らずの父、その偉業は語り継がれん
時代を超えて、
父の物語は人々の心を打つだろう

父、あなたは我らにとっての英雄
父の日、そしてすべての日に、 
あなたを讃えん」

ついでにAdobe Express さんに画像も作ってもらいました。


そういえば人種を指定していなかった


洋服を焼かないで!

ちなみに、サーモンを追い求めるというのは、娘の好物であるサーモンにぎりを求めて、スーパーをはしごするってことなんですけどね。

あと、母は一体何をしているんだ?という問いに関しては、健在ですよーとだけお答えしておきます。

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