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好きを仕事をしても苦手なことはあります、そんな時は•••

皆さんこんにちは!書く事大好きおじさんのkuniです。かさこさんの「ネット発信戦略セミナー」に申し込み昨日は2度目の聴講をしました。

かさこさんに興味をもったのは「好きを仕事に」と「人生を楽しむ」のキャッチフレーズです。

これまでの半世紀の人生で好きな仕事ばかり選んで来たので好きな仕事をやって来ました。結果個人事業主に興味を持ってノウハウを学びましたが独立はしていません。

好きな仕事を選んでも苦手な事が発生します。仕事を選べる個人事業主なら回避方法もあると思いますがサラリーマンはどうしても制限も多くなります。

2020年5月現在の仕事は「子供発達サポート」の仕事です。前から何となくやりたかった事をアルバイトから始めて別の所ですがフルタイムの職員になりました。

面接の時に「子供は好きですか?」の質問に戸惑った事があります。それは「子供嫌いならこの仕事は選ばない」のにと思った事があります。

その質問の趣旨が分かったのは数ヶ月後でした、入社される方は保育士さんが多いのですが時に保育や福祉とは全く関係ない職種からの転職者もいます。中には社会貢献したいの理由の方も居たので応募の真意が知りたかったようです。

好きで選んだ仕事と言え苦手な事はあります、結果的に自分を成長させるきっかけと分かっていても乗り越えるまでは産まれ出でる苦しみがあります。

今の苦手は子どもたちの「記録」とリクレーションの提案と実施です。何も深刻に考える必要はなく他の方は気軽にやっていますが私は考え過ぎて苦痛になっています。

担当が分かるのは早くで前日の夜は当日です、昨日は管理者に記録のコツを聞きそれを実践したら上手くいけたように思います。今後も難解パズルと思い楽しんで取り組めればと思いつつ今日も出勤します。



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