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読書をすることに苦手意識がある方へおすすめの方法

こんにちは。ゆたんぽです。

読書に苦手意識がある方はいらっしゃるとおもいます。

今ではハイパーインドア会社員で本が好きな僕ですが、当然生まれた瞬間から本が好きだったわけではありません。

本が好きになるきっかけがあったわけですね。

そしてそのきっかけがなかった人はなかなか本が好きになれないと思います。

しかし本は読んだ方がいいといろんな人に言われると思います。

本を好きになりたいのになれない方にこんな記事を見つけました。

この記事は読書が苦手な人でも読みやすい本の特徴がランキング形式で書かれています。

これによると短編集や挿絵が多い本、ページが少ない本など書かれています。

この記事を読むと読みやすい本というよりも、本に集中できない人が喜びそうな内容をランキングしているように見えます。

興味が一番大事

そう!

本が苦手という人は「本を読まないと」という義務感が少なからずあると思います。

活字が苦手という人でも、例えばゲームの攻略サイトなら読み込める人もいると思います。

ようは興味があるかないかです。

とてもありきたりなことを書いてますが、それがカギになると思います。

たぶんこの記事を読んでいただいているということは本が苦手な方なんだと思います。

そういった方は短編であるかとか考えずとにかく好きなものを読んでみてください。

そのうち本に対する苦手意識がなくなります。

「自分は本を読む人なんだ」とか「私の趣味は読書です」という評価が自分にできるようになったらあとはどんな本でも読めると思います。

せっかくの読書の秋ですから興味のある本を手に取ってみませんか?


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