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「自立した女が一番モテる」を広げることがミッション。/株式会社HOTMILKしながら光文社CLASSY.にて企画・ライター/好きなことは果てしなくやるのです〜/名探偵コナンヲタ17年コナン検定3級

マガジン

  • 女性の『働き方』を考えるマガジン

    「働きやすさ」のつくり方。会社員・フリーランス・経営者…それそれの働き方を取材しました。

  • 結婚を科学する

    有料マガジン始めます。

  • 4コママンガ始めます。

    シングルも離婚も多い現代の「家族のあり方」と「働き方」を考えるマンガ。

  • 未経験からのファッションライター

    おしゃれもライティングもわからない。元営業職からのファッションライター奮闘記です。アラサーです。

  • 人生に大切なことは名探偵コナンから教わった #ほっとヲタ活

    コナンが好きです。 服部平次くんに惚れて、学生時代は関西で過ごしました。1番好きな話はNY回(35巻)NY旅行に彼氏と一緒に行くのが夢。 2019年公開映画『紺青の拳』聖地巡礼。シンガポール姉弟旅行記。

最近の記事

【オンラインサロン】パートナー会OPEN!

こんにちは。 ほっとです。 この度一般社団法人パートナーシップ協会(@partner_ship)にてパートナーについて話し合う場『パートナー会』をOPENしました。 ▼『パートナー会』発足経緯 ▼パートナー会参加して何かいいことあるの? ▼開催詳細 毎週日曜21:00~(抽選で4-5名程度ずつ) ▼エントリー  こちらから 参加いただく方にのみご連絡いたします。 ▼パートナー会の様子はこちらで配信予定 YOUTUBE:『パートナーちゃんねる』 Twit

    • 離婚がネガティブなものじゃなかったとしても…

      子ども目線で考えれば、 頼れる大人は1人より2人いたほうが心強い。 当時親の幸せを想うなら親が離婚をするべきだと思ったが、 妹弟のことを考えると、 あの後崩壊してしまった教育環境や心の拠り所を想うと、 他の選択肢もあったのではないか…と今でも思う。 (私も例外なく崩壊した) 離婚がネガティブなものではなく、新たな門出であったとしても 無傷でいることはほぼないと思っています。 大なり小なり傷を負う。                * とはいえ。 漫画は

      • なぜ女性の起業家が増えないのか【スタートアップと性】

        仮に マネージャーを通さず営業活動を行うタレントがいて、 プラットフォーム経営者という立場を利用して タレントと2人でご飯に行き、飲みに誘う 公私混同をする経営者がいるのであれば、 真面目に働く女に勝ち目はない。 仕事で結果を出せば ”女を使ったからだ”と言われ 仕事で少し笑顔を見せれば ”女を使っている”と言われる。 こんな世の中で起業をすることがどれだけ精神的な負担を被るのか。 ここで問題なのは エロで傷ついたと伝えても エロが誰も傷つけない

        • 【#12】女を楽しみながら結果を出す!会社員・独立・出版するまで<働き方編>

          ご訪問ありがとうございます。「働き方」と「生き方」を考えるインタビューマガジン。 12人目は研修講師・講演家であり、ベストセラー作家である桑野麻衣さんにお話をお伺いしました。 仕事で結果を出す女性ってサバサバしていてどこか男勝り。仕事をバリバリこなす女ってカッコいいけどなんか厳しそう…というイメージを持たれる。”でもそれってこれまでの男性が中心に活躍してきた社会が作り上げた可能性もあると思うんです”と言う麻衣さん。 ”田中みな実さんに憧れるのは、 女性を最大限に楽しみな

        【オンラインサロン】パートナー会OPEN!

        • 離婚がネガティブなものじゃなかったとしても…

        • なぜ女性の起業家が増えないのか【スタートアップと性】

        • 【#12】女を楽しみながら結果を出す!会社員・独立・出版するまで<働き方編>

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        • 女性の『働き方』を考えるマガジン
          21本
        • 結婚を科学する
          0本
          ¥2,000
        • 4コママンガ始めます。
          25本
        • 未経験からのファッションライター
          18本
        • 人生に大切なことは名探偵コナンから教わった #ほっとヲタ活
          15本

        記事

          自立した女は"怖い"のか、”モテる”のか【集団のバランス論】

          「働く女=こわい」 と感じる人が男女問わず一定数いるように感じます。 それは今までの世の中や環境が 女性を怖くさせてきた 可能性もあると思います。 そして自己承認欲求を満たせない場所で過ごしたいなんて 今の社会で思わない。思えない。 それでも敢えて声高に言いたいのは これらの働く女のイメージの呪縛を乗り越えた先に ”自立モテ” 、あると思います(断言) 【旦那編】 *                *               * <補足> 少

          自立した女は"怖い"のか、”モテる”のか【集団のバランス論】

          パートナーが変われば生き方が変わる話【再婚したヲタ父編】

          なんだか楽しそうでびっくりした。 こういう生き方もありなんだって 父が見せてくれた。 離婚当時、 鬱一歩手前のような落ち込みぶりだった父。 それでも前を向いて 新しい家庭を築いた姿は立派だと思った。 (親だけど) 離婚後、 ひとりで自由を楽しむ生き方もあったはず。 父が再婚をしたのは どれだけ離婚が辛く悲しいものであっても どれだけ他人と生きることが難しいものであっても また結婚をしようと思えるほど 結婚がよいもの(悪くはないもの)だったからだ

          パートナーが変われば生き方が変わる話【再婚したヲタ父編】

          働き方と生き方に悩んだら〜おすすめしたい本7選(バイブル編)

          こんにちは。 ほっとです。 ご訪問いただきましてありがとうございます。 * 生き方と働き方を切り離せないのが女性。 私自身も、不透明な未来をどう進んだら良いのか、悩んできました。そんな時に救いになったのは、人生の諸先輩方が書かれてきた本たち。 今回は女性の働き方や生き方について影響を受けた本を紹介させてください。きっと皆様にとっても前向きになるなにかを与えてくれるはず! ●働き方編 1.大人の女はどう働くか?/ロイス・P・フランケル著(海と月社) 2.働く女の運

          働き方と生き方に悩んだら〜おすすめしたい本7選(バイブル編)

          彼がやたらとモテる理由【弟編】

          別れた父が寂しがっていたのは知っていた。 それでも意地を張った私達とは違って 弟は誰よりも優しかった。 そりゃ、モテる。 そして、素直になったほうが人生得をするのだ。

          彼がやたらとモテる理由【弟編】

          大人になって家族が増えた!【再婚母編】

          母の再婚相手の娘さんと初対面する、ほっとと弟。 起きた変化にはのったもん勝ち。素直が得をする。 下手にひるんでも、得をしないのだ。(姉w) 先日とあるインタビューでグアム在住女性に聞いた話が印象的だった。グアムでは再婚は『家族が増える=喜ばしいこと』なのだそう。 日本ではまだ再婚をポジティブに捉える人は多くないかもしれない。でも、『離婚=ネガティブ』『再婚=複雑な家庭』ではなくて『離婚=新しい門出』『再婚=家族が増える』という視点を持つ人が増えたら、それだけで離婚も再

          大人になって家族が増えた!【再婚母編】

          パートナーとの関係に悩んだら【天然ぶりっこな母編】

          結婚も恋愛も、向いている人なんていないみたい。 結婚生活は向いていなくて当たり前。 って思ったらちょっと気が軽くなる。 恋愛できないことの理由を年齢のせいにしちゃいけない。 母から学んだことです。 パートナーシップに悩んだ時、いつも思い出すのは母の言葉。 鶏肉以外はいいこと言っている。 私も多分、一生向いていない(笑) 【妹編】生き方から働き方をつくる NEXT>>【姉編】働き方から生き方をつくる

          パートナーとの関係に悩んだら【天然ぶりっこな母編】

          【#11】5カ国で働いた経験を持つmikaさん「日本がもっと〇〇だったら働きやすいのに!」(From NY)

          こんにちは。 ご訪問いただきましてありがとうございます。 ほっとです。 働き方を考えるマガジンです。経営者、スタートアップ企業家、パラレルキャリア、フリーランサー、海外で働く女性、ママ、など様々な働き方をする女性にインタビューをしています。 前向きに働き方を考えるきっかけのひとつになれば幸いです。 * 11人目はご両親のお仕事の都合やmikaさんのお仕事の都合で5カ国での就労経験を持つmikaさん。フィリピンで生まれ、フィリピンとタイで育ち、ご自身はハーフ。様々な

          【#11】5カ国で働いた経験を持つmikaさん「日本がもっと〇〇だったら働きやすいのに!」(From NY)

          「働き方から生き方をつくる」と「生き方から働き方をつくる」について~姉妹の会話【妹編】

          【生き方から働き方をつくる】 その後妹は 秘書から 人事部へ異動。 経営陣と日々戦略会議等に 参加するようになる。 それでも、家族が第一優先。 学べるだけ学ばせていただきたい気持ちはあるが 家族を大切にできないくらいなら、 いつだって辞めていい、 くらいな気持ちのようだ。 妹とは性格が真逆で昔は喧嘩ばかりしてきたが いつの間にか、私にないものを持った妹を尊敬するようになり 時々羨ましくさえ思う。 そんな私は… 関連 【インタビュー】母親が本業

          「働き方から生き方をつくる」と「生き方から働き方をつくる」について~姉妹の会話【妹編】

          フリーランスライターの仕事の増やし方

          ご訪問いただきましてありがとうございます。 ほっとです。 今回はライターの事情について。 出版社に出入りするようになって表には見えなかったルールや事情を知りました。今回はライター友達に聞いた「フリーランスライターの仕事の増やし方について」をお伝えします。 ライター事情1:媒体を掛け持ちして稼ぐライターが多い。ライターを本職にして生活している人はいくつかの雑誌を掛け持ちしている人がほとんどです。 例えば、CLASSY.とVERY,CLASSY.とMOREなどです。 CLA

          フリーランスライターの仕事の増やし方

          『男女差』だけじゃない。『世の中のあらゆる偏見』や『差』に出会ったら、見てほしい動画

          MEETING THE ENEMY A feminist comes to terms with the Men's Rights movement | Cassie Jaye | TEDxMarin 動画はこちら👆 「男女差」だけでなく、あらゆる人との「差」に対して理解するにはシンプルに「聞く」ということが一番相互理解に近づけるという内容だと理解しました。 *              *              * 忙しい方向けに動画の一部を切り取ったダイジ

          『男女差』だけじゃない。『世の中のあらゆる偏見』や『差』に出会ったら、見てほしい動画

          元NY在住日系ブラジル人に聞く、『フェミニズム論』が極端になるとどうなるの?

          ガブちゃんは父が日系2世、母がブラジル人の日系ブラジル人、NYで2年ほど勤め、最近日本で働き始めた。ブラジルで働いていた時はフェミニズムに関してどちらかと言えば賛成していたという。頑張っているのに権利が主張されない女性が可愛そうだと感じたいた。 考えが変わったのはNYで働き始めてから。あまりの極端なフェミニズム論に恐怖さえいだいたという。「あくまで僕個人が感じた意見だよ。偏りのない意見なんて、”一般論”なんてものなんて存在しないからね」と言っていた。 つづく。 **

          元NY在住日系ブラジル人に聞く、『フェミニズム論』が極端になるとどうなるの?

          【#9】ママが本業。夫が代表取締役、妻が役員になる働き方「旦那はいつもこころ強い味方です」

          ご訪問いただきましてありがとうございます。 ほっとです。 女性の「働く」を考えるマガジン。 第9回目は米澤かなこさん。 —3児のママでありながら、フード&ビューティープランナー・フードレメディスト(SIZE inc.クリエイティブディレクター)として手に職をつけてお仕事をしているかなこさん。(@kanako_yonezawa) 笑顔の裏には働き方に悩んだ過去と、かなこさんらしい美しい信念がありました。「食」を仕事にするまでの経緯や子育てと向き合いながら築き上げた今の働

          【#9】ママが本業。夫が代表取締役、妻が役員になる働き方「旦那はいつもこころ強い味方です」