2022年1月6日(木)の日記(年末年始ふりかえり)
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2022年1月6日(木)の日記(年末年始ふりかえり)

ほそかわゆきこ@みみをすますラボ

あけましておめでとうございます。2022年初日記。

スロースタートな新年。
年末年始は旅に出ていたから、きっと疲れているだろうと、年始は緩やかに始められるように予め計画しておいたのだ。
だから、私のセッション開始は週明けから。
昨日から、子どもたちもそれぞれの場所に行った。
昨日は、メールの対応をしたり、今月やることの確認をしたり、確定申告の準備をしたり、家の掃除や子どもたちのお年玉の整理をしたり、細々と秩序を取り戻す。
今日はようやく、言葉を書き始めた。

年末年始は旅に出ていたから、ずっと家族と一緒に過ごしていて、そのせいか全然音楽を聴いていなかったのだ。
4日に夫が仕事に行き、まだ子どもたちが騒がしい我が家で、久々に音楽を聴いた。

今年の一曲目は、Spotifyで適当に選んだDaily Mixから。

KIRINJI「スウィートソウル」。
いつも特別に良く聴く曲というわけじゃないんだけど、今年の一曲目がこの曲なのはなんだかいいな。
休みの間に満たされた部分が確実にあって、それは私の幸せを構築している部分なのだけれど、そのことを思い出させてくれる気がする。
私は、幸せとは何なのかもよくわからないけれど、自分がすでに十分幸せであることを疑っていなくて、だからこそもっと幸せになるために生きたいわけではないとも思う。
幸せには感謝しながら、心惹かれる方を向いて、自分にできることをやりながら、今年も生きていくのだろうなという気持ちになった曲。

久々に聴く音楽はよく染みる。
そして思う。音楽は、流れている時間なのだろう。
穏やかで温かい曲たちを聴きながらも、自分の中で何かが流れ始めた気がして、なんだかこうしてはいられないような気持ちになってきた。

そして、新たに流れ始めるために、止まっていた、止まっていることができた年末年始を振り返る。

2021年12月25日
家族皆で慌ただしく家を出る。西に車を飛ばす。途中で太陽の塔が見える。昼には淡路島。大鳴門橋の橋脚にある「渦の道」に寄る。渦潮は、絶えず変わりながら、バランスが生まれ続けている。時間の許す限り見ていたくなる。おやつに徳島ラーメン、夕飯はお刺身。ハリイカ、鳴門鯛、とろかつおのたたき。鳴門泊。

2021年12月26日
 朝うどん、高知へ向かう。晴天の桂浜に寄る。さすが、海の向こうはカリフォルニア。高速を走ると、四万十あたりで雪。夜は宿毛泊。夕飯は夫の仕事関係の方と会食。

2021年12月27日
 南国高知で朝から雪見露天。夫の仕事を見て、次は愛媛へ。片側一車線の高速を進む。夜は実家泊。母は張り切ると牛肉のステーキを焼く。付け合せが粉吹き芋、人参のグラッセ、玉ねぎソテーなのもずっと変わらない。そういえば祖父もそうだった。

2021年12月28日
久々に移動のない一日。両親に息子たちを託し、一人で映画「偶然と想像」を観に行く。昔から知っていたけれど初めて行ったシネマルナティック。10時より前についても開場していない。一人の時間に満たされたからか、ふと思いついて祖母にお菓子を買う。私に十分な一人の時間を与えると、善い行いをします。昼食は特上大黒うどん。海老天と人参天は揚げたてなのに、かぼちゃ天とナス天が冷めているのはどういうことか。
 夕飯は久々の中華で、次男が張り切ってテーブルを回す。

2021年12月29日
朝、息子の縄跳び練習に付き合ってから、高松へ。金比羅さんの石段を登る。表書院にて円山応挙の障壁画を見る。応挙の虎が好きだ。虎の毛皮と猫を参考に描かれた、猛々しさに欠けるかわいい虎。公開されていない裏書院の若冲の花丸図は、写真で見た限りだけど「生命の形」という感じの花の絵がぎっしり。公開されたら機会を逃さず見ようと誓う。応挙と若冲のポストカードを購入。785段登りきり、おみくじは末吉。「籠の中にいた小鳥が放されて自由にとび歩く様に苦しみを逃れて楽しみの多い身となる運です 世の為め人の為めに尽くしなさい 幸福まして名も上がります」長男と自分用に黄色いお守りを購入。
 夜は高松泊。移動に疲れてきた。テイクアウトで一鶴の骨付鶏を味見。スパイスの効いた辛味の攻撃力の高さにハイボールを飲み干す。

2021年12月30日
 香川から徳島へ。鳴門で大塚国際美術館へ。世界の西洋名画を陶板で原寸大再現したという、陶板名画美術館。広い。古代から現代まで、圧巻の展示数。すごく良くできているが結局はタイルなので、油絵などはちょっとつまらない。古代や中世の聖堂は面白い。あんなにたくさんのモザイク画も初めて見た。惜しげもなく名画(再現)が並んでいるため、受胎告知ばかり見比べたりできるのは、新鮮で興味深い。勉強になるという感じ。あと、サラーっと大量に舐められるので、自分の好みがよくわかる。パンフに「この美術館で知って、実物を見に行ってほしい」とあるのは納得。ソールベリ「ロンダーネの冬の夜」、ヤンソン「リッダー庭園の夜明け」、ムンク「星月夜」、ボナール「浴槽の裸婦」、シャガール「彼女をめぐりて」、ゴーギャン「黄色いキリスト」が好きだった。
 鳴門大橋を渡って本州へ。有馬温泉にて一泊するも、生理により楽しめず。夜は親戚で宴会。

2021年12月31日
 朝食は久々のブッフェ形式。有馬グランドホテルは食パンが美味しい。奈良の義実家へ。息子と夫と義母でドンジャラ。生理の影響で体調優れず、おとなしくしておきたい。

2022年1月1日
 元旦。朝昼兼でお雑煮とおせち。白味噌のお雑煮が好き。初詣は信貴山へ。少し離れた駐車場からシャトルバスで輸送している。張り子の虎の前で写真撮影。山寺は寒くて、骨の芯まで冷える。お土産屋にある喫茶室でぜんざいを食べる。息子はカレーライスをぺろり。夕飯はすき焼き。生理と冷えのせいで頭痛。夜は早めに休む。

2022年1月2日
 約一週間ぶりに自宅へ。菩提寺PAは上着不要の暖かさだったのに、東近江あたりから外に雪が見え始め、米原過ぎるとぐっと気候が変わる。露天の駐車場の雪かきからスタート。子どもたちはしゃいでびしょびしょ。夕飯はチルドピザ、冷凍フライドポテト、ベビーリーフにローストビーフをトッピングしたサラダで楽しく簡単に済ます。入浴時、入念に頭皮をマッサージすると生き返った気分。自分のシャンプー、自分のトリートメント、自分のシャンプーブラシ、自分のスカルプマッサージャー、自分のドライヤー。自分のために選んだ自分のものを気ままに使う幸せ。

2022年1月3日
 主に洗濯。三が日最終日をのんびりと過ごす。子どもたちと夫が雪遊びをする間、年末から読んでいた漫画版ナウシカを最後まで読み切る。「目的のある生態系……その存在そのものが生命の本来にそぐいません 私達の生命は風や音のようなもの……生まれ ひびきあい 消えていく」「生命はどんなに小さくとも外なる宇宙を内なる宇宙に持つのです」「生きることは変わることだ」「その人達はなぜ気づかなかったのだろう 清浄と汚濁こそ生命だということに」「生命は光だ!!」「ちがう いのちは闇の中のまたたく光だ!!」

2022年1月4日
 すでに書いた、音楽聴き始め。

さて、流れ始めた2022年。
こうしてひとつひとつ言葉にして振り返りながら納めていくことで、ひらいたままで流れに乗れる気がしています。

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ほそかわゆきこ@みみをすますラボ
みみをすますラボ 代表 国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ 琵琶湖のほとりで、夫と二人の息子と暮らしながら、コーチとして活動してます。 noteは公開雑記帳です。 HP(ブログ有)https://mimiwosumasu-lab.com/