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【10分スケッチ】温泉と内省

今、瓶のフルーツ牛乳を一気飲みしたところ。
手首につけたリストバンド式の鍵が邪魔で外す。
スキー場隣接の日帰り温泉の休憩所。
たたみに座布団を敷いて寛いでいる。
ひとり温泉で温まった後。

この温泉は湯温が高い。
雪に触れたわけでもないのに体が冷えていたから、
さっと身体を流してから、まずは一番大きな浴槽で温まる。
熱いお湯がありがたい。
十分に温まってから、丁寧に体と髪を洗って、次はぬる湯。
いくらでも入っていられる温度。
それから寝湯。下からぶくぶくと泡が出ている。
これは熱かったので早々に切り上げ、露天風呂へ。
外気はゲレンデの温度。
これまた熱いお湯。温度差が大きい。
塀が高くて景色が眺められるわけではないから、温まったら中へ。
またぬる湯に入る。
ふやけるほど浸かった後、シャワーを浴びて出ようとしたらすっかり身体が冷えているのに気付いて、
もう一度十分に熱い湯に浸かってから出る。


温泉に浸かりながら考えていたのは、内省とは何かということで、
経験学習でのそれはdoingの反対のwatching、つまり止観というのとなのだろう。
何が起きたのか、何を感じたのか、そのことをどう考えているのか、ただ止まって観るだけ。
それでいいのかもしれないなということ。
それにどんな意味があるのかと、抽象的概念化するのは次のステップでやること。
だから、内省する時は、ただ止まって振り返って観る。

そうしておくと、使える材料のひとつになるという気がする。
次のステップの抽象概念化は、ひと続きでできるわけじゃないこともある気がする。
いくつかの経験がつながって、浮かび上がる意味がある。

❇︎
ここで10分。
だから、10分スケッチには意味はなくていいんだよってこと。

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