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note含めSNSやお仕事のこと

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#毎日note

ガン見のすゝめ。SNSでひとの発信を参考にする

人よりもやたら考えるのかもしれない。 と気付いたのは何年も前の話。 これは「考え過ぎる」…

note初心者、見てもらった数といいねの数を見る

noteを初めて3週間と少し。アクセス状況を見てみたところ、初期の記事のアクセス数が良いこと…

Twitterフォロワー数がなぜ伸びたかの考察

Twitterのフォロワー数が伸びた!先日こんなつぶやきをしていた。 この時点で、数日前からい…

noteは褒め上手

noteをはじめて10日ほど経った。 一週間のときの記事はこちら noteを初めて、続くかどうか全…

まだまだフォロワーも少ないのにnote1週間でPV1600over。何をやったか。

noteを再開して約1週間2020/6/13の22時に初つぶやき その後、約1週間 わー!ありがとうござ…

オンライン通話中に熱を持つパソコン対策

zoomなどネットでのビデオ通話が増えたという方も多いだろう。 私は占い師として以前からオン…

タイトルって何つけるか迷うよね

noteを始めてみた。正確には、再開してみた。 さらに正確には、アカウント取り直した。である。 初めての記事。 普通ならここで自己紹介を書くのだろうが、そうは問屋が卸さない。 (いや卸せよ) なんだかいつもと文体が違う。 緊張してるのだろうか。 まるで文豪のようだ。 文豪なのでイメージは着流しである。 温泉街の窓際で文机などが良い。 とはいえ、当の本人は大阪市内のバリバリの都会に居る。 風情がない。全く困ったものだ。 (困ってない) 文豪と言えば。梶井基次郎の短編