タイトルって何つけるか迷うよね
noteを始めてみた。正確には、再開してみた。
さらに正確には、アカウント取り直した。である。
初めての記事。
普通ならここで自己紹介を書くのだろうが、そうは問屋が卸さない。
(いや卸せよ)
なんだかいつもと文体が違う。
緊張してるのだろうか。
まるで文豪のようだ。
文豪なのでイメージは着流しである。
温泉街の窓際で文机などが良い。
とはいえ、当の本人は大阪市内のバリバリの都会に居る。
風情がない。全く困ったものだ。
(困ってない)
文豪と言えば。梶井基次郎の短編