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カタストロフィーは選ばない、創造力は盗ませない

まだ中途ハンパな段階ですが……ちょち気になったことがあったので書いておくです (;^_^A

いわゆる “スピ界隈” の一部でささやかれている「ポールシフトが起きる」とか、「大津波がきて地上のすべてが洗い流される」とか、「宇宙人がUFOで助けにくる」みたいなのは事実(確定的未来)なのか?……という疑問。つか、「もう時間がありません!」といって不安を煽ったり、「〇〇しないと終わる!」とかで脅すのはやめようといいたい。

時間は無限にある

わたしたち人間は “永遠の存在” だ。そんな 不滅のエゴ」に「時間がない」だの「滅びる」だのいって物質性を強調し永遠不滅の魂を無視するのは救済ではなく迷妄への道案内、、、

絶対無限の存在 はすべてを無償で無限に与えている

分離の次元(3~5次元)での体験は確かに厳しいが、厳しくしたのは他でもないじぶん自身の選択、、、まずはじぶんを迷妄と苦痛から解放してあげるべきでは? 迷妄と苦痛の エレメンタル他者を巻き込むのは、絶対無限の存在への奉仕ではなく エゴイズム への隷属、、、人間は「外側」にあるグレートセントラルサンとかソースとかの中心に従属しているのではない。すべてが “超自己”意識内側にあって人間と 絶対無限の存在 は分かちがたく一体なのだ

地球人類善意悪意勝っている。だから、人類は滅びることなく爆発的に繫栄した。

世界人口 1800年-2100年(2004年の国連および米国・国勢調査局の評価・推計に基づく)
黒線=推定値、青線=統計値、赤線=国連の推計値(高位)、黄線=国連の推計値(中位)、緑線=国連の推計値(低位) 画像はWikipediaより

今後は数的・物質的な発展より、内面の充実と成長が重視されてくる。「個人間の諍い」はもちろん、多大な損害をもたらす「民族・宗教・国家間の諍い」など言語道断の蛮行と見做されるようになる。

穏やかな日々を望む

主である神を讃え無尽の恵みに感謝し無限の愛に包まれれば、その瞬間が天国になる。どこにもいかなくていい。じぶんの内側に全てある