スケーターが教えるスノボー先での節約術

こんばんわ。スケボー歴10年以上
スノボーはちょくちょくやってる僕です。

今回はスノボー先での節約術を書きたいと思いますね。

スノボー先での節約なので
必要なのは
1、リフト券→絶対必要
2、飲み物→昼食時
3、交通費→これはかかりますね。
4、宿代金→おすすめ

こんな目次でいきたいと思います。
他何か節約出来そうなやつあれば教えて頂きたく思います。
ではまず
1、リフト券
これについてはスノボースキーやる方については絶対に必要だと思います。
僕の場合ですが
前売りチケットを購入しています。
11月から12月にかけてスポーツ用品店などで買えると思います。

僕がよく行くスキー場グランデコでは
大人4,700円します。
前売りだと早めに買うと3,000
ちょっと遅いと3,200円になります
まーこれでも1,500円です。当たり前ですね。

2、飲み物。
滑り疲れるとお昼にビール飲みたくなるのが僕です。
グランデコは350アサヒがまさかの400円します(自動販売機)
ということで僕は近くのコンビニかスーパーで購入します。
保管は、鉄製の工具箱に入れます。
Amazonで1,000くらいで買って鍵かけてロッカー変わりに使用します。
ロッカー代金っも節約出来ます。

3、交通費。
これについては
うーんすいません。
ETC使って普通に高速道路乗るしかありませんね。夜走れば多少安くなるみたいですが
茨城県→福島往復 約500km
ガソリン+高速代金=10,000はみてます。

これはどうしようもないと思います。

ハイブリッドカーや電気自動車だともう少し安くなると思います。

4、宿泊代
福島県ですが
猪苗代リステルホテルがおすすめです。
料理も美味しいし、
親切丁寧なホテルマンです。
ロッカールームはブーツ乾かせるホースがついてます。こんなロッカー見たことなかったです。1っ泊20,000くらいしますが。
(夕食朝食付き)
グランデコへのアクセスも
バスが出ます。
時間決まってますが、リステル猪苗代に駐車→無料バスで移動→滑って→帰宅
が、なんか良いと思います。

グランデコ近くの東急ホテルは
やば高いの覚えてます
1泊42,000(リフト券付き 夕食朝食付き)

なんやこの値段の差は、
なんか僕はリステルの方がコスパ良いです。
似たようなサービスでこの値段の違いは…。と思います

東急ホテルのメリット
・グランデコリフト券優先券が出る。
リフトが早く乗れる
・スキー場が近い
・駐車場代金0円←当たり前だと感じます
デメリット
・高い


リステル猪苗代のメリット
・安い
・ファミリーに良い
・バスが出る

デメリット
・リステル猪苗代スキー場は
リフト2本しかない
※猪苗代スキー場は別です。似たような名前が2種あるので注意です。

・そんな感じですね

皆さん楽しんで頂ければ幸いです。では

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